【身体】抗生物質と免疫不全

画像1 チベット医学。ホメオパシーなどでも出てきてたけど、こちらは端的でイメージしやすかった。細菌は細胞に引っ付いて細胞分裂する時に一緒に増殖するから、細菌に取り憑かれた細胞は異常な性質として増えていく。抗生物質は細胞壁を壊して細胞ごと増殖できないようにする。細胞分裂できても奇形になる。繰り返すと、ついに細胞壁を持つ細胞がいないので、抗生物質が破壊する細胞がいないまでになる。これが免疫不全。多分。…ゾンビじゃないか。(関係ないけど、線、全部引いてるから、大丈夫かな、て思われそうだけど、多分大丈夫じゃない。笑)
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