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わとりんnote

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メンヘラ生存日誌です。わとりんが書いたnoteをまとめてあります。無料記事もありますので是非読んでみてください。
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2020年6月の記事一覧

女にナメられる

今起きていることをありのままに書きます。 昨日ある女性とデートをしました。その女性は風俗で出合い、去年の夏くらいまで援助交際をしていました。それ以降はお金がないのとVRChatを始めて精神的に満たされるようになったこともあり、お金の関係を断つことにしました。しかしながらライン等でやり取りは続いており、昨年末頃から2回お金を挟まずにセックスしてました。そして今日も食事をしてお酒を飲み、ホテルに連れ込み、酒を飲み、風呂に入っていざパころうとしました。 ところがです。奴は寝まし

それでも僕は死にたい

ここ半年は非常に充実した日々を送っている。2018年の6月頃は絶賛ひきこもり生活中であり、大変闇の深いnoteを書いていた。このころは常に死にたいと思っており、これからの人生は絶望しかないと思っていた。金はないし身体も動かない、友達はいないし、楽しみもない。ただツイッターを眺めてベッドに横になり、糞をたれながら心臓を動かしているだけの日々を送っていた。ところが最近は週に3日程度バイトをこなし、家にいるときはVRChatで友だちに囲まれて楽しい時間を過ごし、酒も美味しく感じるよ

僕の死生観

僕はいつも死にたがっている人間だ。コロナ禍においても毎日「○○人が感染して○○人が死亡した」というニュースを聞いても「なんだ、そんなもんか」みたいな冷めた目で見ていた。それどころか「こんなヌルいウイルスで死ねて運がいいなあ」くらいに思っていた。しかし、世間はそうは思わず、連日怯えるようにコロナの話ばかりしていて、死のリスクが少し高まったくらいでみんなここまで怯えるものかぁと感心してしまった。 僕は普段から死にたがっていて、死は日常のものだとインストールされている。僕は特に何