それでも僕は死にたい
ここ半年は非常に充実した日々を送っている。2018年の6月頃は絶賛ひきこもり生活中であり、大変闇の深いnoteを書いていた。このころは常に死にたいと思っており、これからの人生は絶望しかないと思っていた。金はないし身体も動かない、友達はいないし、楽しみもない。ただツイッターを眺めてベッドに横になり、糞をたれながら心臓を動かしているだけの日々を送っていた。ところが最近は週に3日程度バイトをこなし、家にいるときはVRChatで友だちに囲まれて楽しい時間を過ごし、酒も美味しく感じるよ