「富士山」の歌詞には「あたまを雲の上に出し」とありますが、この日、頭が見えたのはほんの一瞬。次第に雲に覆われる時間が増えていきました。1月末に他界した義母の納骨を終えた家族葬メンバーは、夕飯時に再会するまでの間二手に分かれ、この海岸沿いをドライブしました。日差しの温かさに感謝。
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