シェア
R29AIR2018/2018年12月 会場:ギャラリー鳥たちのいえ
因州和紙×写真をテーマとしたArtist-in-residence program「R29AIR2016」招聘したデイモン・ベイ(写真家、ニュージーランド・クライストチャーチ出身)による千葉県での展示会。作品にはすべて因州和紙が使用されている。 2018年10月/千葉県市原市
とりアート2018に招聘アーティストとして参加
R29AIR因州和紙×写真 会期:2020年2月29日 会場:隼Lab.(鳥取県八頭町)
参加型トーク企画(因州和紙×写真関連含)の案内です。 参加、周知協力いただけましたら幸いです。 トットローグvol.10 これからのフォトツーリズムの可能性 〜アート・暮らし・手仕事〜 2月15日(水)13:30-15:00 トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。 鳥取におけるフォトツーリズムの可能性についてみんなで考えます。 https://totto-ri.net/news_tottologue010/
展覧会「和紙写真、アートの世界」 会場:ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取市) 会期:2021年10月23日(土)~31日(日) [文化庁事業] 展覧会「和紙写真、アートの世界」にてWashi+(高知)のアーティスト3名を招聘し、土佐和紙を使用した”外”に向けたインスタレーションを会場1Fで行った。2Fは因州和紙×写真の大判作品展示。3Fは鳥の劇場による因州和紙を使用した”内”に向けたインスタレーションでの表現展示。因州和紙と土佐和紙が交わり、人々が交わる。地方と地域が交錯し、文
因州和紙×麒麟獅子舞 in 西郷(鳥取), Sep.2022 鳥取・西郷(本鹿)地区で麒麟獅子舞を撮影したのは2019年秋のこと。 仲介協力者のおかげで、集落の公民館でわずか2日間の展示会を行った。 大判作品は因州和紙を使用した襖仕立て(制作:讃岐堂表具店)。 ようやく集落内での展示が叶った。