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ホロスターズ5th AnniversaryLive"Movin' on!"現地感想レポ

◆特設サイト

◆公式チラ見せ枠(YouTube)

ホロスターズ5周年記念ライブ「Movin' on!」に現地参戦したレポートもどきです。アーカイブで補完していますが現地特有の記憶違い、幻覚などが含まれる可能性があるため鵜呑みにしすぎないでください。

※箱推しではありますが、花咲みやびくんが一番大好きな花見組なのでみやびくんにフォーカスした感想が多いです。


☆開場前の諸々

 今回みやびくんが豊洲の歩き方動画を事前に出してくれていたため、豊洲駅から歩いて会場まで行き物販に並んだりお薦めしてくれた千客万来に行ったりなどしました。道中や千客万来でもホロスタ民に会えてみんな楽しんでいるのがわかり期待が高まります。

 こちらは完全に私事となりますが、共同主催の1人としてみやびくん宛のフラワースタンドを贈っていたので無事設置されていることも確認しひと安心です。どのフラスタも愛に溢れていてとても素敵空間でした。

みやびくん宛フラワースタンド

☆開演

 入場すると、ライブならではなライティングとパイプ椅子がお出迎え。オリ曲のリミックスらしきものがかかっていました。
 自分は今回ありがたいことになんと3列目の真ん中ブロックというとんでもない神席だったのですが、かなり画面が近く首が斜めに固定されました。

 そして開演前影ナレーション。1stACTではシノヴさん(当時のマネージャーさん)、2ndACTではUPPROAR!!のみんなとTEMPUSのみんなが務めてくれていた役割ですが、今回はみやびくんと封魔くんが担当してくれました。(正確にはみやびくんはリーダーではなくセンターですが)ホロスターズとアップローの代表2人という嬉しい組み合わせ。

 封魔くんが噛んだり、スタンバイ中のメンバーたちが一瞬映ったり若干クスッと来るトラブルもありながら開幕します。オープニングムービーの段階でみんな立って声を出し始め、声出しライブをみんな待ち望んでいたのが伝わってきます。

◆カレイドパレード/ holostars

 待ち望んでいた13人曲! コールを事前に教えられていたものの覚えきれず雰囲気でやりました。
お揃いの衣装を見に纏って歌って踊るホロスターズ、あまりにも見たかった景色で最高でした。 
 サビの振り付けが可愛くて好きです。音源版と比較するとみんな終始楽しそうに笑っているのを感じる声色で実際ニコニコしていて、開幕からこちらも楽しくなれました。特に「どんな風に歩んで行こう?」のところがこの先の未来へのワクワクがこもっているように聞こえて良かったです。

◆We are the Holostars & UPPROAR!!/ holostars

  どんどんタイトルが長くなる説がまことしやかに囁かれているみんな大好き自己紹介ソング!
各々のライブアレンジも光り、現地勢のコールも手慣れた感じでいよいよ盛り上がってきた気がしました。
 記憶が定かではないのですが、イヅルくんがジャンプのために屈んだらワイプから消えたのが可愛くてツボです。

☆MC(13人)

 終始ゆるふわな進行で現地にあたたかな風が吹いていました。スピーカーが近いせいなのか私の聖徳太子スキルが低いせいなのか、一斉に喋ると全く言葉が拾えませんでしたがいつものホロスターズの空気感たっぷりでした。
 有観客ライブが初めてのアップローのみんなにスポットをあてつつわちゃわちゃが楽しめてよかったです。
 「ムービン?」「オン!」のコーレス事件、みやびくん本人は落ち込んでいましたが自分はめちゃくちゃ笑ってました。

◆come over/ 水無世燐央

 ソロパートの開幕は燐央くん!
 暗点からの光る腰布や襟だけが浮かび上がる演出がとても似合う。come over音源版と歌い方がかなり変わっていて、特にラスサビのあたりなどは最近の感情が前面に出た歌い方が顕著でした。燐央くんの成長やライブらしさが出ていて好きです。
 背景が暗闇になる演出のあたりなどは特に会場がシーンと静まり、インストの打楽器の音が心拍のように聞こえて(燐央くんの鼓動は止まっていますが)なんだか胸がいっぱいでした。

◆ハイパーパリピラプソディ/ 緋崎ガンマ

 最高に盛り上がる楽曲きちゃった!!
 ギラギラの背景と共に元気に跳ねるガンちゃん、非常にわかりやすいコーレスなので全力で声を出す現地民。みんなノリノリすぎて本当にクラブに来たみたい(行ったことないのでどんなとこかはわかりませんが)と思っていたら後のMCで「みんな俺よりパリピだった」と言われてなんだか嬉しかったです。盛り上げ感謝。

◆POP-TALK/ 夕刻ロベル

 ここまでの流れで完全に「なるほど〜!今回はデビュー逆順なんだな!」と予想していたオタク、ざわめく。そんなわかりやすいことをしてくるわけがなかったです。
 てっきり2ndオリ曲を予想していたので面食らったものの、もう3回目なので歌詞が魂に刻まれていて即座に楽しい気持ちに。間奏の声出し煽りも、アイドルコンテンツを追いかけてきたロベルさんならではの"理解ってる"感でとてもよかったです。相変わらず可愛らしい歌声でした。

◆W.I.M./ アルランディス

 念願の声出し解禁W.I.M!!!!
 私は1stも2ndも現地で見させていただいたのですが、最初は声が出せないからとカバー曲(それも最高だった)で2回目は一期生にコールを担当してもらっての歌唱だったため、遂にコールができる嬉しさがひとしおでした。
 会場もいっそう一体となっている感じがヒシヒシと感じられました。全力で「アランさんカッケー!!」できて嬉しかったです。アルさんも本当に嬉しそうで、みんなの夢が叶ったような素敵な時間でした。前奏の間ずっと暗くて衣装の光るところだけが浮かんでるのかっこよかったです。

☆MC(SumTempo)

 さーんてーんぽ!さーんてーんぽ!(このコールは当分擦っていきたい)
 公式じゃないと揃わないと言われて久しいさんてんぽ。久しぶりの3人のやり取りは変わらず軽妙で楽しかったです。
 観客を気遣って座らせてくれるロベルさんたちに対し、ライブ観客側に詳しくないため「立てや!」な天真くんの対比がまだジワジワきています。「天真がー?」「好きだー!」のコーレスは好きを叫べて嬉しいと共に、喜んでいる姿が見られて声出し解禁されて本当によかったなあという思いが増しました。

◆BEGINNING/ 影山シエン

 みんな大好きBEGNNING。3D配信などを含めても生で聴くのは久しぶりだったので懐かしいワクワクに胸が躍ります。魂に刻まれたような統制の取れたコールが良かった。
 1stACT(声出し禁止)で初披露された時、こんなにもコールが似合うのに声出しできないことから「生殺し」と称されていたのが(愉快で)印象深いのですが、間奏で「もう我慢しなくていい!」と言われた時とてつもない高揚感がありました。客席沸かせに定評のある影山シエンさん最高〜!

◆メンヘラ▼パニック!/ 羽継烏有

 激かわよだった。歌詞だけで見るとやべーやつなんですが(それがいい)歌い方が終始可愛らしく、表情もにこにこでかわいい〜の一言に尽きます。振り付けも可愛すぎる。左右に歩き回って客席たくさん見てくれたのも歌詞に合っててすごく良かったです。羽継もっと歌って踊れ烏有。

◆Silent Night Requiem/ 荒咬オウガ

 さんてんぽMCであまり休めなかった(楽しかった)のもあって怒涛のパフォーマンスに体力が尽きかけていたオタクが救われました。静かに聞き入るタイプの楽曲も大好き!
 オウガさんといえば歌や踊りをあまり得意じゃないと評しているイメージだったのですが、公式番組などでとても練習を頑張っていた話が漏れ聞こえてきたので密かに期待していました。持ち前のいい声でお披露目当初からとても素敵だったのですが、より進化した歌唱で伸びがよくて染み渡りました。

◆about you/ 夜十神封魔

 個人的に今回かなり意表をつかれたパフォーマンスがこちらです。オウガさんからの流れでゆったりめの楽曲が続くセトリなのがまず良かった。
 about youもかなり聴かせるタイプの静かな歌ですが、サビのあたりのステップがとてつもなく機敏で驚きました。そんなに動けるの!?チルい楽曲と俊敏なダンスの組み合わせが大変クセになります。
 封魔くんも普段から歌う方ではないけど、記念ライブなどでの歌がとても素敵で好きなので嬉しかったです。2023お誕生日ライブの名前のない歌とか大好き。あとハート最高でしたありがとう。

◆Prologue/ UPPROAR!!

 アップローのみんなのソロパフォーマンスが終わったところで同期集合はアツすぎる。
 フォーメーションチェンジが多くてどの組み合わせも見られるのが良かったです。手を伸ばしあったり4人で集まっているところなどで毎回歓声が上がっていて、様々な愛を感じました。
 二曲目のオリ曲も出ている中で、5周年ライブにこの曲を選んでくれたのが個人的に嬉しかったです。何度だって始めてほしいし走り出してほしい。

☆MC(UPPROAR!!)

 パフォーマンスのクオリティ向上を実感してジーンとしたのも束の間、喋るといつもの騒がしい彼らが戻ってきます。そこがいい。地球の裏側の人〜!!
 デビューしてからもう2年経つ彼らですがずっと元気でフレッシュなところが本当に好きです。ウェーブも楽しくてずっと笑顔になるMCでした。

◆Find It/ HOLOSTARS

 実家のような安心感のあるこの並びがまた見られるとは! 相変わらず歌詞と振り付けが最高。
 2ndACTで「答え合わせしに行こう」と言った先にこのライブがあったんだなと思うと感慨深いです。13人のホロスターズも9人のホロスターズも遜色なく大好きなのは勿論ですが、だからこそ9人でのパフォーマンスも見せてもらえたのがとっても嬉しかったです。

◆和ぁるD宴ど☆フェスティバル/ アステル・レダ

 言わずと知れたエンターテイナーのターン。毎回期待や前回を超えたパフォーマンスを見せてくれるアステルくんのソロ、待ちに待っていたという感覚です。ライブ2日前のお誕生日に「雨に消えて」の音源が配信されたばかりだったので曲の予想ができておらず、個人的には意外さもありました。
 アステルくんといえば2ndACTで非常に高評価だったA.scortのパフォーマンスが印象深いのですが、この曲はガラッとイメージを変えた和風テイスト。しかし勿論今回も歌も踊りもとてもクオリティが高く、色んな曲に合わせたパフォーマンスができることを改めて見せてもらえて非常に楽しかったです。
 間奏のハイパー激ムズダンスも当然良かったのですが、コールに短く「ありがとう!」など返すあたりがライブ感を大切にしているアステルくんらしくて好きでした。  

◆キシ!快晴!/ 岸堂天真

 きたーーー!!!!
 私事ですが私は岸堂天真のライブパフォーマンスが大好きです。盛り上げるのが本当にうますぎる。「Hey!Kishi!」という簡単で乗りやすいコールなのがありがたく、終始ノリノリになれました。
 日頃は愉快な配信で楽しませてくれる面白い男な天真くんですが、ステージに立つと今回もどこまでも輝くアイドルで最高でした。

◆afterwards/ 律可

 喉を壊していることを感じさせない安心安定の歌うまでした。そして歌が上手いだけでなくダンスもうまくてどうなってしまうんだ。
 水際エンドロールでダンスにも本腰を入れ始めたイメージがあるのですが、今回のダンスは以前にも増してクオリティが上がっていて目が離せませんでした。
 歌の最中はみんな基本的に聴き入っていましたが、吐息混じりの部分で我慢できず歓声が上がっていたのが個人的にとても好きでした。セクシーだった……。

◆Faker Faker/ 荒咬オウガ

 ソロ2回目!!??(新鮮な驚き)
 序盤でのオウガさんの出番の際、正直に申し上げて「散々してた匂わせはなんだったんですか!?」になっていたのでここでようやく合点がいきました。1stオリ曲縛りとかでもなかった。
 オウガさんはオリ曲やcv担当キャラソン、ライブなどで全然違った色の歌声を聴かせてくれるところが素敵だな〜と日々思っているので今回の2ndオリ曲が1stと対照的な激しい歌なのがとても好きですね。苛烈な歌も似合う。音源版もまた沢山聴きたいなと思わせられる素敵なパフォーマンスでした。

◆superior stars/ unplan(花咲みやび、アルランディス、律可、影山シエン)


 やったー!!うれしー!!!いいんですか!?
 非公式(非公式って結局なんなんだ?)ユニットunplanのパフォーマンスが見られるとは嬉しい誤算です。これまでもメンバーの3D配信などでの披露はありましたが、ダンス込みは初見だったので爆沸きでした。
 superior starsといえばいつもと違うギャップのあるみやびくんが見られるのが花見組的にとても嬉しいのでドギマギして目が離せませんでした。え?めっちゃカッコよくない?どうしよっか〜!!

◆夕暮れは踊る/ 夕刻ロベル

 待ってました!!
 ふたつのオリ曲を連続(連続ではない)で聴けたことで表現の差を感じられて良かったな〜と思います。個人的にはPOP-TALKが夕焼けの中でもオレンジが強い時間帯で、夕暮れは踊るは夜になる直前というイメージです。切なさや情緒的な部分もありつつ、結局前向きで爽やかな気分になれる歌唱がとてもロベルさんらしくて好きでした!

◆ライカを追って/ 奏手イヅル


 大優勝ソングきちゃった。
 イヅルくんはソロが1stACT、2ndACTともにカバー曲だったのでオリ曲は念願という感じでした。
 かわいい曲だと本人も散々言っているように基本的に終始可愛くて、特に月の半分を持っていくところや耳のフリが好きでした。(振り返りで可愛くしたつもりはないって言ってるのはどういうことなの?)
 暗転したあたりからすこし声色が変わって、奏手イヅル節が前に出てくるのがらしくて良かったなと思います。ウインクは流石に可愛すぎる。

☆MC(魔フィア)


 なんか終始様子おかしくて笑ってしまいました。謎の距離感が面白い。
 終始ファンサたっぷりでたくさん客席を構ってくれるのにずっと座らせてくれるのが優しくて良かったです。終わりかけの脚が救われました。

◆DADADA/ Bratt(奏手イヅル、アステル・レダ)

 冒頭のストリートアートのように曲名を出すところからもう好きですね。ユニット名の由来に恥じない感じでとても良い。
 アステルくんとイヅルくん、長いことコンビとして活動してきていますが、とうとうユニットとしての正式な名前もつけて2人での活動が本格化する第一歩なんだろうな……と妙な感慨があります。個々のパフォーマンス能力が非常に高い2人がコンビとしてやっていくことの覚悟を決めてしまったら一体どんなことになっちゃうの〜!!??最高〜!?
 フル歌唱はここで初披露だったのですがやはり歌がうますぎる……うえにダンスもキメキメで向かうところ敵なしなパフォーマンスでした。イヅルくんの表情が基本終始キリッとしているのに対しアステルくんは若干余裕ありそうなのもまた良かったです。早く音源版も聴きたい!
 

◆チグハグ⇔フローリィナイト/ 花岸(花咲みやび、岸堂天真)

 Brattがあるならやはりありますよね!!(余談ですが、このアカウントは勝手にアスイヅと花岸をホロスタ2大コンビと呼んでいます)
 サビの指を前に出すダンスが非常に可愛らしい。2人ともずっとにこにこで可愛く踊っていて浄化されました。決めポーズが本当に可愛すぎてこれを国宝に指定しよう。
 セリフパート、あまりにもどストレートすぎて「こんなん聞いていいんですか!?」が率直な感想です。ありがとう。
 花岸、永遠にチグハグしながら仲良くやっていってほしい(どこの立場からの発言?)(オタクの祈り)

☆MC(1期生)

 一期生が五臓六腑に染み渡る。これが供給過多ってこと〜!?3人の腕の中に閉じ込められるイヅルくんとっても可愛くて良かったです。
 今回のライブはせっかくみやびくんの5周年当日ということで、どうしても直接おめでとうと言いたいと思っていました。なのでこちらにも言わせてもらえてとてつもなく嬉しかったです、ありがとうおめでとう!!

◆ワンス・アポン・ア・ワールド/ 花咲みやび

 直前のMCでの「やらずに帰る可能性もある?」「いやちゃんと歌って帰る」という会話がなんだか妙に好きだな……と思いつつ聴き始めました。
 前前前夜配信で「背景がすごいので見てほしい」と言われていたのもあり、みやびくんは勿論背景演出も注目して見ていました。魔法使いや狼さんの喋るシーンや魔法をかけるようなシーン、花が咲く演出……舞台丸ごとみやびくんの世界に引き込まれるような感覚で、本当に「すごい」の一言につきます。バーチャルらしくもありミュージカルっぽさもあって何度も見返したくなるな〜と思います。
 本人の表現力も非常に素晴らしくて、後からミュージカル経験者の方の指導を受けていたと知って、そうした努力をしてでも表現したいという想いにもまた込み上げるものがありました。(背景演出も相当こだわって粘ったと聞いて更に感動しました)
 みやびくんの好きな人の名言を引用してのセリフパート(これまでのライブでもセリフパートが毎回あって、みやびくんの強みが生かされててめちゃくちゃ好きなんですよね)も、この楽曲を通して届けようとしてくれているメッセージがダイレクトに伝わってきました。本当にミュージカル似合いすぎる。
 遠く伸びる歌声(特にラストにかけてのあぁ〜のところが1番好き)が本人の声質とのマッチングと努力とが合わさってミュージカル指数を上げまくっているところ、好き。あとお姫様のところのフリでスカート持ち上げてる仕草めちゃくちゃかわいい最高。
 ライブを重ねるごとにダンスの上達を素人目ながら感じていたのですが、今回は上達が飛躍的すぎてたまげました。全身で世界観を表現していて本当に舞台を見ているようでした。動きの止めもしっかりしていて、3Dお披露目配信のダンス初披露の時のふわふわはどこへ…!?最高!?好きすぎ!?
 みやびくんの創造力溢れるところがずっと大好きなので、それが形になったようなパフォーマンスが見られて本当に嬉しかったです。思い出すだけで胸がいっぱい……。

みやびくん好き

◆夕星と帰り道/ holostars

 個人的にめちゃくちゃ好き曲です。今回のライブのために書き下ろされた曲ですが、どこまでも日常の中の彼らを描いているのが好きです。日頃からホロスターズのメンバーの配信を楽しみに頑張ったり、それこそ辛い日に彼らの顔を思い浮かべている身としてはとても沁みる歌詞でした。最後の祈るようなポーズが好きすぎる……。

☆アンコール→MC(13人)

 ライブTシャツだー! 
 次々涙腺崩壊するメンバーたち。ここはさまざまな栄養価があるので是非アーカイブで吸ってほしいです。

◆Just Follow Stars/ holostars

 13人でのライブの最後に9人でリリースした最初の曲を歌うの良すぎる……。もはや語るのは野暮までありますが、最後の「Holostars!」のコールが本当に大きくてみんなホロスターズ大好きなんだな……という感慨と共に閉幕を迎えました。


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