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【イベント終了しました!】内科医・野上徳子先生に聞く『ガン、白血病、糖尿病などの病気はやめられます』 病院に通い続けたあなたに朗報! ~心を変えれば、身体も変わる~ 新しい常識のお話会

これを知っているか知らないか、
ただそれだけの違いで、人生が大きく変わる。

内科医の野上先生による「心を変えれば、身体も変わる」お話会
10月4日に、40名の方にお申込み頂き終了いたしました。

ご関心をお寄せ頂いた皆さま、ありがとうございました。


「病気の原因は、心にあります。」

そんな驚きの言葉を
西洋医学の内科医・野上徳子先生は
きっぱりとおっしゃいました。

野上先生は、内科医を続けられるうちに
「病は心が創っている。」
そう確信されるようになったそうです。


そして
「なんのために人は生きているのか?」
そう問い続けた結果、


患者さまの病が治るだけではなく
その人がその人らしく力強く生きてほしい。
生きる醍醐味を味わって生きてほしい。
そう強く想うようになったそうです。

そして、
数々の代替医療や心理的なアプローチを探求するうちに、
心のどこをどう変えたらいいのか
心理と体の関係性を明確に体系立てた

「梯谷メソッド」に出会われたそうです。

梯谷メソッドで実際に健康な身体を取り戻した方々の事例は
ガン、白血病、脳梗塞、脳腫瘍、糖尿病、動脈瘤、腎臓結石、卵巣嚢腫、子宮筋腫、大腸ポリープ、 骨髄炎、吐血、認知症、鬱、パニック障害、自律神経失調、アルコール依存症など・・・今までの医療では難しいと言われていた症例も数多くあります。


そして
野上先生は、そのメソッドを病院で診察にも採用し、
また、
病院へ直接来れない遠方の方ともZOOMで個人セッションを行っています。

患者さんが自分では気付きにくい心の奥深いところにある考え・心にアプローチし変化をつけることで体の反応も変わり、

花粉症や蓄膿症が
1~2回のセッションで改善。

子宮筋腫からの出血が
1回のセッションで止まる。

など驚きの結果を出し続けていらっしゃいます。

しかし


野上先生はこうおっしゃいます。


「病気を治すことが目的じゃありません。

その人の生きる目的や生きる喜びを一緒に見つけて
サポートすること
生きる醍醐味を感じて生きる人を増やすこと
それがわたしのやっていることです。」


そんな興味深いお話と

さらに
人生100年時代
病への不安を抱かず、生き生きと
人生を生きたいあなたへ

豊富な内科医としてのご経験から
お話いただきました。


今回の内容は 
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・なぜ、西洋医学の内科医の野上先生が、心と病の関係性に着目されたのか。

・具体的な病名と心の関係性
鼻は自己価値、腎臓はパートナー、子宮は女性性、皮膚は対人関係
など特定の部位に病気がでる思い込みの例

・どんな心を手放せば
病から、解放されるのか

・病への不安を抱かずに生きる極意とは。

・皆さまからの質疑応答
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病気を創るのが心であり
病気を治すのに必要なのも
薬ではなく心。


あなたのこれからの人生を
体も心も豊かに生きられる。


そのための秘訣を

患者さんからは
「会うだけで安心できる」
「話すだけで元気になる」

そう慕われている
野上先生から、聞かせて頂きました。

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◎野上徳子先生プロフィール

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「病は気から」を医師の視点から神経学生理学から研究するとともに、言葉と心と身体の関係性を最新の心理技術、脳科学、言語学に裏付けられた科学的アプローチによるセッションでは、癌、膠原病、女性器疾患や精神疾患などの幅広い疾患を扱っている。

内科医 / トランスフォーメーショナル・コーチ® / 米国NLP協会マスタープラクティショナー
久留米大学医学部卒業。結婚後、愛媛県にて病院勤務をしながら心理カウンセラーとして活躍の場を広げている。

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主催:心理カウンセラー まつむらゆうこ
   トランスフォーメショナル・コーチ®&カウンセラー 本間真理子

このイベントは終了しております。

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