私の健康と結婚を願って
・私の健康と結婚を願って、乾杯!
・中学生の頃から結婚願望が酷い。アラサーの口癖と同じ。
・「『劣等感に苦しまずに創作したい』というのは『健康的に覚醒剤をやりたい』と言っているようなものです。」オタクのたのしい創作論/カレー沢薫
面白そうな本なのでメモ。読んでみたい。
・今週のジャンプをやっと昨日読んだ。これはオタクの特殊語彙だが、感情がぐちゃぐちゃになった。立てない。
・トマトジュースは甘くて美味しい。少しだけ血の味がする。
・秋冬服を出して半袖をしまった。服が多いのに着る服が少ない。親が勝手に買ってきた全く好みではない服が数年単位で眠っている。数年も着ていないのだから、正直捨てたい。でも捨てると親に「もったいない」と言われるし、せっかく買ってきてくれたのだから着ないで捨てるのも嫌だ。もったいない。誰かにあげるのも面倒だし、メルカリで売るのなんてもっと面倒だ。白いシフォンのふわふわスカートがまだタンスに眠っている。
・大好きな友達がワンピースを読んでくれている。ドフラミンゴのことを「新聞わくわくおじさん」と呼んでいて、ずっと変わらないファッションに驚きつつ引いている。初めてワンピースを読む人の感想は新鮮な視点ばかりで面白い。
・「善」が「偽善」だととられてしまう世界はクソだと思う。せめて私の周りの善い人たちはそのまま真っ直ぐ幸せに過ごしていてほしい。
・立ったまま眠っているサラリーマン。そのあと崩れ落ちた。
・厨二病激イタ時代を共に過ごした友達と一緒にカラオケに行った。当時ハマっていた歌い手のオリジナルソングを爆笑しながら熱唱したの、楽しかったな。もちろんセリフ付き。
・数日前、友達のアセロラジュースをこぼしてしまった。ついへらへらしながら謝ってしまった。反省が続く。
・スイカゲームで桃を作る毎日
・今まで1回も見た事がないYouTuber同士の痴話喧嘩の行方をずっと追いかけている。友達が好きらしいし、元推しの旦那なので応援している。なんか大変そう。結婚したいけど、こうはなりたくない。
・絶対相手は覚えていないような恥ずかしい出来事を何度も反芻しては1人で悶えている。
・友達に「自分をあえて下げることで相手を立てるところ素敵、真似したい」って言われたことがあるけどそれはただの自虐癖。自虐を辞めたいとずっと思っているけど小学生のころからずっと治らないままだ。
・自虐をすると自分のどこかがすり減っていく。削れていく。そのくせ相手も不快にさせてしまう。よくないね、辞めたい。でも癖になってんだ自分を下げて喋るの
・あとネットミームで話すくせもやめたい!インターネットに肩まで浸かっているから
・競争心とかないと思っていたけど意外と眠ってるもんだね。
・友達とあとで撮りたいからってBeRealを時間通りに撮ったのにまだ枠が残ってる。生活に染み付いていない。
・同じ向きに頭を傾けて眠っているおじさんサラリーマンとOL。日本はお疲れのようです。
・他人のBeRealの外カメにうつったかもしれない。嫌だ。
・昨日の日記にいいねがついた。友達と友達と、陰謀論者。どこから見つけてきたんだよ。お前、太宰は好きか?私は谷崎が好きだ。よろしくな
・眠い。まぶたが重い。明日は一限、二限を終えたら夜までバイト。ここ最近はあまり休みがない。
・浮世にやたがらす
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