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2023/2/10(金)「SUPER☆GiRLS 青春の卒業式 ~ミンナニサチアレ‼︎~」@日本橋三井ホール (樋口なづなさん推し視点note)







2023/2/10(金) 18:30開場 19:00開演

「SUPER☆GiRLS 青春の卒業式 ~ミンナニサチアレ‼︎~」@日本橋三井ホール

長尾しおりさん、金澤有希さん、樋口なづなさん、3人の卒業ライブ、5章ラストライブ




卒業ライブを無事に開催することが出来て良かったなぁとホッとしています。


一度、延期になった卒業ライブ…こうしてステージに立っている姿を見て終われることは本当に幸せなことだなと改めて思いました。

(予報通りしっかり雪も振りましたし…)

このライブが終わったら自分はどんな感情になるんだろうと始まる前は少しこわい部分もありましたが、終わった今の素直な気持ちとしては、楽しかった、幸せだったみたいなプラスの気持ちが圧倒的です。

でも多分、本来の12月開催だったら逆の感情だったかもしれないと思うので、この1ヶ月半をゆったり過ごして気持ちの整理をつけてライブに備えられたことが、自分にとっては良いことだったのかもしれません。(色々な意味で本当は12月に開催できる方が良かったのは分かっていますが)




そんなこんなで、緊張しつつも意外と落ち着いて2部のスタートを迎えられましたがSEで泣きましたね…笑 

何回かnoteでも書いていますが、4章の途中からスパガに通い始めた自分にとっては、最初から見ている5章はさらに思い入れが深くて…。こうしてSEを聞くのもこれが最後か…って思ったり、今までの5章の想い出が沢山よみがえってきたりして、めちゃくちゃ泣きました()



そのまま泣きながら1曲目突入…しかも「ラブサマ!!!」これは泣き続けるしかなかった…。
なづちゃんが歌い出し(愛花ちゃんやななみんと)、落ちサビ担当…等々、曲としての好きポイントが多いこと、そして夏の想い出が沢山詰まっているこの曲。一緒に過ごす夏はもう来ないけど、一緒に過ごした夏は本当に楽しかったし、いつまでも輝き続ける記憶だなと思います。



2曲目「コングラCHUレーション!!!!」 
発売当時のことは映像や色々なオタクから聞いたことでしか知らないけど、この曲からなづちゃんのアイドル人生は始まったんだなと思うと、なんというか、感謝の気持ちが生まれてくるんですよね…。このときに諦めないで続けてくれたから自分は出会えたんだな、感謝だなとこの曲を聴く度に思います。
個人的にはコングラ衣装を着ている姿を見るのも多分初めてだったので「おぉ…写真で見たことあるなづちゃんだ」と感動しましたね。笑



3曲目「WELCOME☆夏空ピース!!!!!」
これもラブサマ同様に夏を思い出しながら見ました…。2020年の夏がコロナ禍真っ只中で もどかしい夏だったので、夏らしい夏を過ごせたのがこの曲が発売された2021年。会える回数は多くなかったけど、だからこそ会えた日のこと一日一日を思い出せるなぁと思います。今回、自分がいた席が端の方の席だったので斜め一列になった時のフォーメーションの直線上に自分の席がある感じで、今まで見たことがない目線でしたし、圧巻の景色でした…凄かった。ちょっと鳥肌立った。



そこからMCを挟んで、ユニットコーナー。
なづちゃんは4期4人で「夢中マテリアル」

「なづちゃん、念願の夢中マテリアルだwww」とニヤニヤしてしまいました()
(↓2021年末のワンマンのエピソード)(本人は夢中マテリアルをやってみたかったらしい)



この曲まで泣きっぱなしでしたが、格好良いなづちゃんを見ていたら平常心を取り戻して、普段のワンマンを見ている気持ちになりました。
なづちゃんは「私には色気がない」なんて言い続けていましたが、全然そんなことはなくて、曲によって表情だけではなく雰囲気も変えられるのがいつも凄いなって思っていましたし、夢中マテリアルのような曲だとそれがより際立つので自分はめちゃくちゃ好きでした。この曲をパフォーマンスするなづちゃんを見れて良かったです!



3人それぞれの映像が流れ、ソロコーナーへ。
落ち着いていたはずなのにこの映像でまた泣きました…笑
ソロがあると、あー、卒業ライブだなぁって実感しますね。

最後はどんな姿で出てくるだろうか…とあれこれ考えていましたが、丈が短めの真っ白なドレスで。綺麗だなぁ、可愛いなぁ、素敵だなぁ…って思いました。(語彙力)
でもこれは個人的になんですけど、白のドレスって言うと凄いボリュームがあるウェディングドレスみたいなものを勝手に想像していたので、丈を含めアイドルらしい可愛い感じで、なづちゃんっぽいなぁって思いました。
後ろに羽が着いているのは工藤さんリスペクト…っていうのも流石でした。
あの日、武道館で見た工藤さんと自分を重ねてステージに立っていたんだなぁと思うと…言葉にならないですね。

なづちゃんがソロで歌った曲は「メガ★トゥインクル」
イントロが流れた瞬間に声が出てしまった()

2021年の生誕祭で歌った曲なので、あの日のパームスの景色が頭の中で浮かんできました。正直言うと、もっと広い会場でソロライブを見てみたかった気持ちもあるけど、こうして最後、大きいステージで一人で歌っている姿を見ることが出来て、本当に嬉しいなと思いました。




その後の金澤さん、長尾ちゃんのソロもめちゃくちゃ素敵でした。




ソロコーナー後は6章も残るメンバーに曲の途中で卒業メンバーが加わる形で「SAY HELLO!SAY GOODBYE! 」(ドレスからキミサチ衣装へ)
これもnoteで何度か書いたことがありますが、この曲を聴く度に10/10を思い出します。初めてこの曲を聴いた直後に卒業発表があったんだよなぁ…と。
卒業ライブでこの曲を聴いたら自分はどんな気持ちになるんだろうってずっと想像していたんですけど、泣きながらも落ち着いて聴けて良かったです…笑

「大好きだよ 大好きだよ 離れてても変わらない
約束だよ 次会う日まで笑顔でね ずっと“ありがとう”」




その次の曲は「明日を信じてみたいって思えるよ」
ついにこの曲を卒業ライブで聴くときが来たか…って思いました。
聴く度に色々な感情を思い出す曲です…。きっとなづちゃんもそうなんじゃないかなぁって勝手に思ってます。

(以前にも少しだけ書いたことがありますが) 最後なので正直に書くと、個人的にはこの時期がスパガのオタクをしていて一番しんどい時期でした…笑
もう2年半前の話なので書けますが、推しメンが理不尽に批判されている感じのことを文章として見るのが辛かったですね…。それなのにコロナ禍で現場もないから直接言葉をかけることも出来なくて…。(そりゃ元々そんな力はないけど) オタクって本当に無力だなぁって思う日々でした。

自分自身、スパガに通い始めて1年経っていなかったので、今ほどなづちゃんとの距離感も掴めていなくて、文章でこういうことを書いても慰めとしか捉えられないかな、こういうことを言ったらむしろ変な感じに伝わるだろうか…と考えれば考えるほど分からなくなってました。
でもやっぱり文章で伝えるしか手段がなかったので、noteやツイートを書いたあとに、これは真意が伝わったかな…って気になる時はチェキチャで聞いたり…なんてことをしてましたね…笑

コロナ禍でありますが、少し落ち着いた今も文章を書き続けているのは、この時期があったからですし、この時期がなかったら文章を書くオタクになっていなかったと思うので、そういう意味では必要な期間だったのかもしれない…と時間が経った今は思います。


でもそうは言っても、100曲企画はやっぱり楽しかった!なづちゃんは二度とやりたくないって言ってたけど…笑
本当によく頑張りましたね。ありがとうって思ってます。


そんな感じで、色々な感情を思い出す「明日を信じてみたいって思えるよ」のパフォーマンス。センターに立つなづちゃん、最高に輝いてました!ここまで見続けられて良かったなって思いました。



太陽の雫(金澤さんセンター)、NIJI色SKY(長尾ちゃんセンター)も最高でした。これは後悔ではないんですけど、フィーチャー期間の途中から通い始めたので、やっぱりフィーチャー期間の最初から応援してみたかったって未だに思います。笑
2019年のSUPER☆GiRLS、全部見てみたかったなぁ。



「飛行機雲、いつか」は…大変書きづらいんですけど…自分がいた上手側の席からなづちゃんがほとんど見えなかったので、映像を見たいと思います←(正直な感想を綴るスタイル)
曲自体が好きだったけど、この曲のなづちゃんの表情がめちゃくちゃ好きで、ライブで聴けると嬉しい曲の一つでした。



「キミニサチアレ!!」
最後のリリイベから2ヶ月経ったんだなぁ、最後と分かりながらもこの曲と共に駆け抜けた日々は楽しかったなぁって改めて思いました。リリイベが沢山出来て、対バンにも沢山出演して、遠征もあって。本当に充実した日々で、想い出がいっぱいです。
まだそんなに時間が経ってないけど、キラキラした想い出になっているので、これからもっとキラキラしたものになるんだと思うと、切なくもあり嬉しくもあります。




「BELIEVER」はシンプルにテンションが上がりました。去年の竜王のお陰で好きな曲になったので(元々好きじゃなかったわけではないけど) その日のことをやっぱり思い出しますね。
そして、なづちゃんが上手側に来ることが多い曲なので、目の前でパフォーマンスする姿を見ることが出来て嬉しかったです笑
マリオジャンプ(ではない)をするなづちゃんが好きで、いつも密かに注目してました()昨日も可愛かった()




「ナツカレ★バケーション」
自分がなづちゃんのことを知るきっかけとなった曲(この曲の個人MVのお陰で顔と名前を知ったので)
ナツカレの夏もなづちゃんのオタクしたかったって最後まで思いますが、それが後悔じゃなくてシンプルな願望みたいなものに変わったのは、サマレモの夏がめちゃくちゃ楽しかったお陰だなって思います。

「偶然見つけたあの日から私はあなたが「好きです。」」って歌詞がこんなに刺さった日はありません。最後に聞けて良かった。




本編最後の曲は「Summer Lemon」
やっぱりこれだよねー!って思いました笑
この曲も卒業ライブで見たら(聴いたら)どんな感情になるのかなぁって思っていた曲でしたが、夏のことを思い出しながらも、泣かずにひたすら笑顔でパフォーマンスを見れて、振りコピも出来ました。
発売時期からこれまでサマレモに沢山救われたオタク活動だった気がします。サマレモは偉大。本当にありがとうございました。



アンコールはキミサチ衣装から3人は再びドレスに着替え、登場。


「約束の花束」を披露している時間、雰囲気が、愛おしすぎて、尊すぎて、言葉に表せないです…。この空間にいることが出来て良かったなって心から思いました。




その後はMC、卒業メンバーからメッセージ、卒業するメンバーへ6章も残るメンバーからメッセージと花束贈呈。

ななみんから3人宛の動画が流れるサプライズも。


なづちゃんからのメッセージでは言わずもがな号泣しました…。自分の推しは世界一だとこれからも胸を張って言い続けます。


金澤さんへのメッセージを話しているときに、5期の2人が泣いている姿が新鮮でしたが、思えば5期にとっては先輩の卒業は初めてなんだなぁと。(幸愛ちゃん愛花ちゃんと関わった時期は少しだったと思うのでまた違う気持ちだったのかなと)
自分にとってもデビューから見てる5期生…これから先輩としてスパガを守って支えていってほしいなと思います。


そして、なづちゃんへ花束を渡したのは有羽ちゃん。
卒業発表をした後、自分はなづちゃんに寂しいとかもっと一緒にいたかったとかそういう感情をあまり伝えないようにしていましたが、心の中ではそういう気持ちもあったので…有羽ちゃんがなづちゃんに寂しいって言ったり他にも素直に気持ちを伝えている姿を見て、いつも救われていましたし、なんだか自分の気持ちを代弁してくれているみたいで有り難かったです。
花束を渡すときの言葉もそういう感じで、本当に良かった…。なづちゃんの側に有羽ちゃんがいてくれて良かったなと思いました。



阿部ちゃんから長尾ちゃんへのメッセージも良すぎましたね…。絆を感じるやり取りでめちゃくちゃ良かった。あまり背景を知らない自分にも伝わってくるものがあって、凄かったです…独特の雰囲気だったなぁ。





MCを終え、もう本当にクライマックスとなり披露した曲は「夢限大FOREVER」
うおー、めっちゃ4章!ってなりました笑
4章のライブの締めと言えばこの曲だなぁって自分は思ってるので、なんだか凄く懐かしい気持ちになりました。
そして目の前にいるなづちゃんがめちゃくちゃキラキラしていて、あー終わるんだなって実感しました。
白ドレスで周りのメンバーとは違う衣装…それなのにいつもライブで当たり前のように見ていた曲をパフォーマンスしているなづちゃんの姿、とても不思議だったなぁ。




そしてそして本当に最後の曲は「MAX!乙女心」
「ついにこの時が!来た!!!」と高まりが抑えられませんでした…(理由は後程)

曲の途中までフォーメーションを組まず、ステージ上を縦横無尽に動き回るメンバーたち。わちゃわちゃしていて好きでした。これが自分が好きな5章スパガだって感じました。

あとやっぱりこの曲を5章で初めて披露した関ケ原(常滑)のことを思い出しましたね…。


内心ドキドキしながら曲が進んでいき、ついになづちゃんが歌うDメロへ…!(この曲が来て高まった理由の部分です)


歌い出しはいつも通り、中盤から後半にかけてアレンジ!!!

これが聴きたかったぁぁぁと思い、高まりすぎてペンライトを破壊する勢いで振ってしまいました。

なづちゃんが溝手さんのようにアレンジをするのか、しないのか?!と考えていたオタクは多かったのではないでしょうか…笑


この日のライブは溝手さんも見に来ていたみたいで…ご本人がいる中でやりきったなづちゃんは素晴らしかったなと思います!めちゃくちゃ良かった!!!






いつか推しが卒業する日のライブは泣きまくって終わるのかなって想像していたんですけど、泣いた部分もありつつ最後は笑顔で終われて、本当に良かったです。良いライブだったなぁ。


この約3年5ヶ月で数えきれないほどライブを見てきましたが、1回1回を鮮明に思い出せますし、ライブをしているなづちゃんはいつも楽しそうで、それを見ていると自分も自然と楽しくなれたなと思います。
ライブでなづちゃんに出会った自分にとっては、やっぱりライブが大切で。最後、ステージに立っている姿を見ることが出来て、本当に良かったなと思いました。ありがとうございました。






ライブ後は3年ぶりの握手会、本当に最後の特典会






(↓ちなみに3年前のツイート)



3年前のこの日「わたさんって手 小さいよね?」って言われたのを未だに覚えてます笑  



この3年、握手会がなかったのはもちろん、日常生活でも甥っ子の手を握るくらいしか他人の手に触れる機会がなかったので、どんな気持ちになるんだろう…しかも会えるのがこれで最後か…と思うと、列に並んでいるときも落ち着かなかったです笑



そんな気持ちとは裏腹に列はどんどん進んでいって、列の途中にあったビニール手袋を着けて、待機。いざ握手へ。

(8人1列のお渡し会はありましたが、一対一で直接話すのは12/10のリリイベぶりだったので2ヶ月ぶり)



ビニール手袋を着けているとは言え、ちゃんと手の感覚があって「うわー、懐かしい…これが当たり前だった時代やばいな…」なんて思いながら会話。 
そして目の前にいるなづちゃんはやっぱり小柄で、出会ってからずっと自分が好きなサイズ感で。笑
めちゃくちゃかわえぇ…って思いました()



あと昨日やっと分かったことがあって…めちゃくちゃ今さらなんですけど…。
なづちゃんってなづちゃん自身が話すのが好きだし、多分どちらかと言うと特典会でオタクに話しかけるタイプかなと思うんですけど、自分にはあまり話しかけてこないなってずっと思っていて。
なので、これは最後だから書けるんですけど、自分ってなづちゃんにあまり好かれてないのかな、話したいことあるって確かに言われたことないしな…みたいに考えることもあって(もしかしたら本当に好かれてないかもしれないってツッコミは無視します←)

でもいつも自分がめちゃくちゃ話したり、話しかけちゃうから、そういう自分の特徴を踏まえて、なづちゃんはいつも聞く側に回ってくれてたんだろうなぁって昨日ようやく分かって。

「本当はなづちゃんの言葉が聞きたいのに…」って思うことも沢山あったけど、なづちゃんが優しくしてくれてたからこそだったんだなぁと思うと、もっと自分が気を遣うべきだったな、上手く立ち回るべきだったなと思いました…笑 
もう話せる機会はないので気づいたところで…って話ではあるんですけどね…気づくのが遅すぎたよね…。



そんな感じで、色々思いながら話していても、やっぱり涙は出てきてしまって「泣かないで、おじちゃんw」って言われたけど…それもいつも通りである意味良かったのかもしれません笑
最後まで情けなくてごめんなさい。でも悲しくて寂しくて泣いていただけじゃなくて、今までくれた沢山の感情や想い出への感謝も詰まった涙でした。顔を見ただけで泣いてしまうくらい大切でかけがえのない日々でした。



背を向けたあとに「幸せになってね」って言ってきたのはめちゃくちゃズルかった…笑
なづちゃんも「幸せになってね」







さて、最後のライブが終わってしまったということは、イベントやライブの度に何度も書いてきたこの推し視点noteも今回が最後です。
(自分となづちゃんの想い出とか配信のまとめとか、そういう記事は今後もあげると思いますが)


コロナ禍でそもそもイベントの数が少ないし、いつか必ず来る卒業の日にも(卒業したあとも)振り返られるように、記憶だけではなく記録にも残しておきたいと思い、書き始めたnote。
今では、自分のオタク活動の中で本当に欠かせないコンテンツになりました。


そして、卒業発表後に「自分(わたさん)に最後してほしいことはある?」みたいなことを聞いた時に「なちゃんがアイドルとして生きたことを書いてくれたら嬉しい」となづちゃんに言ってもらったこともあり、より決意が固まって、それならば最後まで書き続けようと思いここまで来ました。

なづちゃんが、アイドルとして生きたこと、樋口なづなというアイドルがいたこと、スパガにいたことを文章という形で自分はちゃんと残せてたかな…。



どんなに忙しいときも、どんなに長文でも、毎回読んでくれたなづちゃんに感謝しています。本当にありがとう。



オタクの皆さんもこれまで沢山読んでくださったり、ツイートにいいねやスキ(note内のいいねの名称)をくださったり、時には感想を送ってくださったりと…本当にありがとうございました!
お陰さまで「noteの人だ!笑」と言われることも多く、自分の名刺のようなものだった気がします笑


あくまで自分の記録用だったので、見やすさ、読みやすさはあまり考えず、好き勝手に書いていただけでしたが、なづちゃんにもオタクの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。





色々書いてきましたが、最後に伝えたいことは…。


樋口なづなさんは最高のアイドルで最高の推しメンでした!!!

なづちゃんを追いかけ続けた約3年5ヶ月、本当に楽しくて幸せでした。卒業ライブを見て改めて思いましたが、ここまで着いてきて本当に良かった!頑張り続けてくれてありがとう。
これから先もずっと大好きで、ずっと推しメンです。今まで本当に本当にありがとう。

なづちゃんのオタクでいられて自分は世界一幸せでした!


これからもどこかで元気に幸せでいてくれたら、それ以外望むものはありません。
なづちゃんが幸せな人生を過ごせますように。