我去立教大学的学园祭了

日曜日は学園祭行ってきました。

本来は行くつもりはなかったんですけど、行ってきました。人混み苦手なのですが、勇気を出して。目当てはもちろん、私が所属しているシネマトグラフの自主制作映画の上映会。なかなか見れないし、やっぱり同年代、先輩達が作った映画どうなんだろうって気になっちゃいました。まあ、学園祭行って来た感想としては大学の学祭のわりに人が少ないってことですね。やっぱり立教=池袋というイメージが強いので。そりゃみんな池袋行くよね。よかったー新座で。あと多分ターゲットの年齢層?は小中高生でした。あんまりお客として参加していた大学生いなかったかも。だからお昼買うときにいろいろ出店回ったけど結局入れずにファミマで済ましました。

自主映画はよかったけど、ただやっぱり音は重要だなと思いました。会話が聞き取りづらい映画があって、音が聞こえないっていうことはいくら内容が素晴らしくても伝わらないってことだからもったいないなーと。そこは気をつけようと思いました。あとは個性を出そうとするあまり観客に伝わってない映画もあったから個性の出し方を気をつけようと思いました。もちろん!すべて素晴らしい作品ばかりでした。僕が出てる映画も観ました。観るつもりなかったけど、観なかったらなんか逃げてる気がしたので。負けてる気がしたので。内容は難しくてわからなかったです。自分が出てる映画なのに、、自分でも何言ってるかわかんないまま演技してます。タイムスリップのお話だから難しい用語とかいっぱい出てくる。でも、登場人物になりきって演技しないといけないから大変でした。あとセリフ長いし長回しだし。キャラクターの人物と自分の性格が真逆だったし。カットによっては30テイクぐらいした気がする。すげー。なんか後半愚痴みたいになってしまった。申し訳ないです。だけど、あまり話す機会がないし。あと私自身が映画の裏話好きなのでいいかなぁ。あと!ゲストでFANZAグレープでお馴染みの山添寛が来てました。楽しかったです。来年も行きたいです。ちなみにタランティーノも監督やる前は演者だったらしいです。

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