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2021年の自ツイートを振り返る

短歌とTwitter似たようなもんだし、いいでしょ。どっちも自分で見返してニヤニヤするためにやってる。年末によくある自選〇首みたいなやつです。


1.

いいね欲しいけど、ええ感じの画像や言いたいことがないときにやるやつ。トムジェリは全集みたいなDVDが家にあってずっと観ていた。


2.

嘘ついてる。バズりたい。


3.

いいね。実際は無難に「選べるギフト」みたいなの贈りました。


4.

これはずっと思ってて、バズればバズるほど1いいねの価値って薄まっていくじゃないですか。でも、0いいねが1いいねになるのは大きな価値があるというか。いいねにこだわりすぎでしょうか…


5.

俺の心の松本人志「僕は好きなんやけどね~」


6.

これライフハックです。


7.

これも。アフェリエイトレビューサイトを信用するな。


8.

割と気に入っている。このあんまりセンスがない感じが自分の短歌に通じるところがあると思う。同人の名前考えるのなんらかの脳内物質が分泌されるほど楽しい。


9.


10.

みんなと俺の感性が一致した数少ない例。メタ視点もありつつ、実際に歌会開催までこぎつけることができて、計画通り(夜神月)でした。


愚痴ツイがなかったの自分で褒めたい。

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