CLIP STUDIOというソフトの体験版で初めて感じたことと、Noteの類似性

イラストを描く人達の相手では、超有名であろうCLIP STUDIOというソフトの体験版を先々月辺りに使ってみたんですが、驚きました。

ソフトを開いた時に、真っ先に感じたものが、ソフトの画面から伝わって来る優しい感じでした

優しいというのは、簡単という方の意味ではなく、心の有り様を示す方の優しいという意味です。

むしろ、機能としては、6千円くらいの値段の割に結構高機能な印象でした。

今まで数多くのソフトを開いてきましたが、あんな優しさを感じた記憶はないんですよね。他のペイント系のソフトでも。

それで思い出したのが、Noteでした。

Noteもイラストとかを描いてる人も多いから、この場も独特に優しい感じがあるのかなぁとか思いました。

CLIP STUDIOは結局、体験版を使って、一つ製品を完成させたっきりで、買ってないんですけど、何時でも必要を感じたら購入したいなとも思います。

あの独特なエネルギーを思い出すと、もしかすると、あのソフトを使った方が、よりエネルギー的にも伝わりやすい種類のArtもありうるかな、とも思いました。

まぁ、そのメーカーの為にもとりあえず買え、って話かもしれないですが。

今日、改めてNoteに驚いたことあって、それはまた別に書くと思いますけど、Noteに驚いた分、CLIP STUDIOのことも強く思い出した次第です。

やっぱ、とりあえず買おっかな、笑。



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