Naoto Watanabe

アルサーガパートナーズ取締役|フロンティアビジョンスタジオ代表|熊本電波高専卒業→就職…

Naoto Watanabe

アルサーガパートナーズ取締役|フロンティアビジョンスタジオ代表|熊本電波高専卒業→就職せずフロンティアビジョン設立→自社WEBサービス立ち上げ失敗→WEB制作会社へシフト(WEBシステム開発含む)|熊本で日本一のプロモーション開発チームを目指しています|積極採用中!

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【対談インタビュー】代表×マーケティング事業部長に聞くフロンティアビジョンスタジオの魅力!

東京の仕事を熊本で。900件以上の既存顧客で多種多様なマーケティングができる。ーー本日は、フロンティアビジョンスタジオの魅力について、代表の渡邉さんと、マーケティング事業部の部長、中村さんにインタビューをしたいと思っております!渡邉さん、中村さん、本日はよろしくお願いいたします! 渡・中:よろしくお願いします! ーー早速ご質問なのですが、今のフロンティアビジョンのマーケティング事業部ならではの魅力ってどんなところにあるのでしょうか?? 中村:既存顧客が900件を超える、

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      マネージャーって、死ぬほど忙しい。 エースプレイヤーとして奔走しながら、マネージャーとして予算の達成、案件の進捗管理、部門の意思決定もしなくちゃいけない。 本当にさまざまな責任を抱えています。 そんな中でも、「部下育成」は多くの方が悩みを抱えるテーマですよね。 「部下の成長」は数字で測るのが難しい部分です。 だからこそ、部下育成に悩まされる人が多いのかもしれません。 今回は、部下育成に必要なたったひとつの「想い」について、自社のマネージャーに語るような気持ちでこのnot

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        少し前のことになりますが、 昨年9月から今年の2月まで熊本市からの委託事業を行っていました。 テーマは、DX推進。 地方でのDX化が遅れていると感じる場面はこれまで多くありましたが、 実際に熊本市の中小企業の話を聞くと、よりリアルな現状がわかってきました。 今回は、この委託事業を通して見えてきた課題や感じたことについて書き留めておきたいと思います。 圧倒的な紙社会・ハンコ社会 今回担当した熊本の中小企業4社に現状を聞くと、まだまだ圧倒的な紙社会・ハンコ社会であるという

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          アルサーガパートナーズ取締役、フロンティアビジョンスタジオ代表の渡邉直登です。 肩書が2つありますが、 「フロンティアビジョンスタジオ」は私が高専卒業後の2003年、「フロンティアビジョンシステムズ」として創業した会社。 「アルサーガパートナーズ」は、2021年に吸収合併した、今の「フロンティアビジョンスタジオ」の親会社なんです。 親会社であるアルサーガパートナーズの本社は東京にありますが、フロンティアビジョンスタジオは創業当初の2003年からずっと、熊本にあります。

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