実写VR映像のつくり方。誰かの視点になるために。

実写VR映像のつくり方。誰かの視点になるために。

VR映像は能動的メディアです。
人々を能動的にして初めて成立します。
能動的にするには、コツが入ります。
この動画ではそのコツを解説します。
解説するのは株式会社コンセントのクリエイティブディレクターで、
映像チーム「渡邊課」の課長でもある渡邊徹です。

【目次】
0:00 自己紹介
2:23 VRとは何か?
18:19 VRが得意なこと
24:46 どんな体験をデリバリーできるのか?
28:51 VR映像の効果を存分に発揮させる体験設計
36:26 今後の活用の可能性

【こんな人に見てほしい】
・VR映像に着目しているものの、ご自身のビジネスへ活用するイメージが明確に持てない人
・VR映像について、より効果的な活用方法やメリットを具体的に知りたい人
・VR映像の強みや適用範囲を理解し、クライアントへの施策提案の幅を広げたい人
・事業やサービスに生かせる新たなメディアを探している人

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【渡邊徹 プロフィール】
「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴ったVR映像体験を企画し、撮影・制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツ、ウェブ動画としてミュージックビデオやライブ撮影なども手がける。その他にも、ドローン撮影、水中撮影、特撮やホラーなどを駆使しVR体験の可能性を探求している。VRカメラ普及のために、全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。デジタルハリウッドSTUDIOのオンライン講座で実写VRの講師も務める。

新しい映像体験を創出する、コンセント「渡邊課」について
https://www.concentinc.jp/solution/watanabe-ka/

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