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「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」の感想

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」に行ってきた。

展示の内容よりも、見栄えのいい展示を撮影している人に気をつかった記憶がいちばんに思い出される。
日ごろ撮影していると、映り込まないよう撮影者の私に気を遣って避けてくれる場面にしばしば出くわす。それは目にみえる一部分にすぎず、その場で撮っているだけで周りに気を遣わせているんだろうなーと反省した。

とはいえ展示の影響を受けて会場近くでウェス・アンダーソンっぽい風景を探してみたけれど、特にパステルカラーを探すのが難しい感じた。

そもそもウェス・アンダーソン監督作品を観たことをないので、まずはそこからな気がする。観たらまた感想を書きます。


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