さながらおからパウダー

クリスマスを待ちわびている。12月って長いけど。だが今は夏だ。長い、長いぞ。この時期は。暑いし。なんとなくだけど、クリスマスってテンションが上がる。夏だけど。夏にクリスマスのことを書いてみるか。あえて。

焦っているから。今の自分は焦っている。のにも関わらず時間のかかるゲームをしている。なんでやねん。もっとこうなんかあるやろ。と言いたくなるけど仕方ない。自分でも原因がよくわかってないから。

懺悔だ。今これは懺悔なのだ。どうしていいかわからず、身を任せたらこう。勘弁してほしい。さながらキリンに生首をつままれているようだ。なんだこのたとえ、一つも意味が通ってないぞ！！おちつけ、おちつけ。今のままではタコすらも友だちになってくれない…

このままでは「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」だな。
麻婆茄子って「子」が付いてるから小児料金でバスが乗れるらしい。

なにをするにもくたびれている。

部屋の椅子がカッチコチ。クッションが蒸気機関車の煙突くらい硬い。

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