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生きようと思ってんな。

今日、というより昨夜と言った方がいい時間帯に、痺れるようなnoteを読んだ。

前田高志さん
デザイン事務所NASUの代表取締役で、ありオンラインサロン前田デザイン室のオーナー。そして自身は新時代の編集者、箕輪厚介さんが運営する箕輪編集室のメンバー。

圧倒的なゲーム的表現力と、自身を方向づける自分キャンペーンでさまざまなプロジェクトを成功させているクリエイター。

共通の友人、粟田ケンタロウというオーストラリア人のお陰で、小豆島に来て「躊躇しない」をテーマにトークイベントも開催できた。2日ほど一緒に飲んで、「大好きな一人」になった。

冒頭の、しびれたnoteというのがこれ。

読んでもらえればと思います。

これを読んで、「生きよう。」
シンプルにそう思いました。

素直にとか、まっすぐにとかではなく、ただただ、生きようと思った。
自分も今最大のチャレンジをしてる。だからというわけではなく、なんと言っていいのかわからんけど、生きたい。この投稿に、素直に刺激を受けて生きたい。

そう思いました。

12/3追記 先日、小豆島での講演がレポートとして上がりました。非常にわかりやすく読みやすい内容なのでぜひ。


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