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クラファンにした理由

人が少なくなったら集まる理由も少なくなる。
公園や遊び場が少なかったら、外で遊ぶ機会も少なくなる。

だったら、集まる理由を作ればいいし、遊び場を作ればいい。

土地を固定せず、いつでもどこでも動ける公園。車が公共性を持ち、公園になればそれができるよね。

という考えのもと、

現在、走るバスケコート、動く公園を作るべくクラウドファンディングに挑戦中。

今日、地元局が地域のニュースでその取り組みを取り上げてくださいました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00010006-ksbv-l37

なんで地元の皆さんだけに協力を仰がずにクラウドファンディングという選択肢をしたのか?

田舎町も都会も、遊び場が少なかったり、対象となる子供や家族が少なかったり。
行政が場づくりに予算も減少したり。これはどこの地域にも当てはまることだと思っています。

小豆島でやるならうちの地域でも!って思ってもらえたらと考えました。

そのためには、島外の方に少しでも知ってもらう必要がある。クラファンを実施すれば、多くの方が知ってくれる可能性がある。支援してくれた方が、「自分の街でも」と思ってくれるかもしれない。

そう考えました。

自身、3度目となるプロジェクトですが、達成できるかどうかは読みづらい状況です。

一人でも多くの方に知ってほしいという気持ちと、一緒にこのプロジェクトを楽しんでくれる仲間、今度は僕がこの町で。と思ってくれる同志を募集しています!

トップの風景、叶えさせてください^_^

支援には登録が必要ですが、是非是非お願いします!!!!

https://faavo.jp/kagawa/project/3273


#Z作戦
#スポーツの未来に僕たちが出来ること
#夢中のきっかけ

サポートお待ちしてます。 そりゃもうお待ちいたしております。