チャンスをカタチにできなかった理由
真っ直ぐ生きる事と
必死に生きる事とは違う。
上手くいかせようと必死になるんじゃなくて
真っ直ぐに生きている姿をみて
いつも沢山の人に
助けられてきた。
真っ直ぐさが人の心を動かしてきた事に
大人になって気がついた。
面白いと思ってくれているのか?何かはわからないけど
これまで特別に助けてくれる人が必ずいた。
その反面ある事ない事を周りに
言いふらされたり
妬んでくる人の存在もあった。
妬む人に意識を持っていかれる事なく
助けてくれる人に意識を持っていかれる事なく
常に自分に集中
真っ直ぐに集中する事が大事。
これまでの私は
いつもチャンスとして手を差し伸べてくれる人が現れた時に
自分から意識が離れて
上手くいかなくなる事が多かった。
**
だからチャンスに乗るのが怖くなってきた
どうせダメになるし、
どうせ失望されるし
どうせ見かけだけで無能だし。**
そんな風になってしまっていた。
結局
手を差し伸べてくれたその人の意に沿うように頑張らなきゃって言う風に思って
自分の真っ直ぐさや
やるべき事から離れてしまい
最終的に何も無かった事になる。
そう言う経験を沢山してきた。
でも今は何故そうなってきたのかがわかったから
ここからのチャンスは
きっとカタチにする事ができるはず。。。
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