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Raspberry Pi 3 model Bをシールドルーム内で評価する。

本記事で使用しましたRaspberry Pi 3 model Bは工事設計認証(いわゆる技適)を取得している製品ではありません。
工事設計認証を取得したRaspberry Pi 3 model Bにつきましてはアールエスコンポーネンツ株式会社様、または代理店様にて発売予定です。

出典- http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi

Raspberry Pi 3 model Bをシールドルーム内で評価したいと思います。

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Raspberry Pi 3 model Bを評価するため以下の機材を用意しました。
・シールドルーム
・Raspberry Pi 3 model B
・microSDカード
 (RASPBIAN JESSIE LITE、Version:February 2016、Release date:2016-02-26)
・HDMI対応ディスプレイ
・HDMIケーブル
・USB電源
・USBケーブル
・USBキーボード
・USBマウス
・その他、評価を行う対向機器

Raspberry Pi 3 model B 起動!

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シールドルーム内で用意した機材を接続し、OSイメージを書き込んだmicroSDカードをRaspberry Pi 3 model Bに挿しこみ、USBケーブルを接続するとOS(RASPBIAN)が起動します。

画面の上部にラスベリーアイコンが4つ表示されているので4コアで動いていることが分かります。

WiFiを評価する。

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WiFiルータとしてPlanex社製 ちびファイ(MZK-RP150N)を用意しました。

SSID:DMM.RasPi
を設定してあります。

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コンソールにて以下のコマンドを実行することでWiFiの受信状態を確認できます。
$sudo iwlist wlan0 scan

ESSID:"DMM.RasPi"
と出力されているため問題なく受信できているようです。

Bluetoothを評価する。

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Bluetooth機器としてBroadcom社製 WICED Sense(Bluetooth Smart Sensor Tag)を用意しました。

ファームウェアは購入時のデフォルトファームウェアです。

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コンソールにて以下のコマンドを実行することでBluetoothデバイスのスキャンを行えます。
$sudo hcitool -i hci0 lescan

IDとデバイス名が出力されているため問題なく受信できているようです。

WiFi、Bluetoothの動作確認を終えて

Raspberry Pi 3 model Bを入手してから数時間しかたっていませんが特に問題なく動作を確認することができました。


DMM.makeでは施設見学ツアーを行っておりますのでシールドルーム以外にも各種測定機器等ご見学いただけます。
施設見学ツアー https://akiba.dmm-make.com/about/easyReserve/2

会員費用等につきましては会員登録ページをご覧頂ければと思います。
会員登録 https://akiba.dmm-make.com/entries/selectPlan

この記事は

この記事は 2016/03/10 に ものづくりログ へ投稿した記事をnoteへ転記しました。


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