わた氏@借金返す人

アラフォーぼっち。 開き直って楽しく生きていく。これから良いことしか起こらない予定。

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最近の記事

日本のマッチングアプリに国際交流を求めてしまった話

タッくんのことを引きずった結果… タッくんについてはこちら タッくんとお付き合いしたら、どんな部分で 違いを感じるだろう。 台湾の文化や国民性、宗教観、味付けの好み… 日本人男性とのお付き合いでは気にしない部分も 気になってくるかもしれない。 1週間のやり取りの中で、今後のことを妄想して あれこれと事前に調べてみたりして。 不安と期待を楽しみながら過ごしていたから 一瞬でその妄想が【無】になった事が悲しかったし すごく残念だった。 彼にはキッパリ振られたし、復活はありえ

    • 今の贅沢品(ほしい物リスト)

      人生を賭けたエンタメに 彩を添えてくださる方を募集しております!! エンタメにする気なんてあったわけじゃないけどw 自分を少しでも癒すために、負担にならない範囲で 応援してもらえたら嬉しいです Amazonのほしい物リスト こんな記事まで読んでくださってありがとう

      • マッチングアプリで国際ロマンスを味わう話

        新世界に、少しだけ足を踏み入れた気がしたんだ。 こちらはマチアプに登録した話 台湾人のタッくん(雑な仮名)とマッチしたわたし。 しかし、何度かの日本人男性とのやり取りで マッチングがゴールではないと学んでいた。 とてもドキドキしながら、丁寧にご挨拶。 タッくんはずっと日本語でやりとりしてくれた。 純台湾人である彼は日本人名を名乗っていたが ネット情報によると、台湾の方はその国に合わせた 名前を持つことも多い模様。(漢字は聞いてない) ただ、彼は中部県を所在地と入力し

        • ぼっちがマッチングアプリに登録した話

          パートナーを足枷だとか、羽を奪う存在だとか言いながら、すぐに他にわたしの望むパートナーがいるんじゃないかと思ってしまった都合のいい女のハナシ。 わたしについて。 パートナーと別れ、何十年ぶりかにフリーの身となったものの、やはり突然穴が空いてしまうと ついその穴を埋めたくなるもの。 手近な関係では新しい刺激に欠ける気がして、 マッチングアプリに手を出した。 自称モテていた自信からか、ある程度の稼ぎがある余裕からか、すぐに素敵なお相手が見つかるだろうと たかを括っていた。

          破滅へのイントロダクション

          わたしがどんどん借金に近づいていく話。 前回のパートナーの話がこちら。 わたしは、自分の意見がすごく小さくなっていることに気がついた。 今まで趣味だと自慢できていたゲームもいつの間にか全然集中できなくなって、スマホで簡単に遊ぶくらいが精一杯というか。ここ数年は夢中になるものが見つからなかった。 それでも、パートナーと過ごすのは楽しかったし 美味しいものを食べてたくさん旅行にも行った。 最後に長くお付き合いしたその方は 旅程を考えるのが好きで上手で得意だった。 本当に名

          破滅へのイントロダクション

          わた氏とパートナー。

          わたしの深掘り。第二弾。 前回は友達について書けたので 今回はパートナーについて書いてみる。 こちらは前回の友達編 わたしは、友達には自分を気持ちをオープンにしていなかった。 それは多分、パートナーの存在も大きい。 最近、女は次を作ってからじゃないと別れない。 別れを切り出された時は、すでに女性側に新たなパートナーとの目処がついているか、話がついているか。 という話をされて、後頭部を殴られたような衝撃をうけた。 これは、わたしに対しての言葉ではなかったけど 今までのわた

          わた氏とパートナー。

          わた氏と友達。

          わたしを深掘します。誰得w いや、これはわたしのための棚卸しです。笑 もしご興味があればお付き合いください。 わた氏の現状はコチラ。(悲しみw) 現在のわたしは、プライベートで声を発するチャンスが金銭が発生するタイミング以外にない。 店員さんに【お願いします】【ありがとう】と伝えることがなければ、週末のわたしは飲食のためにしか口を活用できていない。声帯は本当に使う回数ゼロかもしれない。(使いたかったらごめん声帯) 電話も意味のない長話があまり得意ではないし、かける相手も話

          どこかに生息する、リアルな女

          これは、決意表明。 わたしは今41歳。パートナーなし。 友人なし。仕事だけはある。 普通の会社員として社会に溶け込んで生息している。 9月の始めに詐欺に騙されて大きな借金を背負うことになったが、なんとか今のところは世間に知られることなく生きていけてる と思ってる。 今まで周りの人達に恵まれていたおかげで、 誰かに騙されることなんて想像もしていなかった。 思い返せばその人は、怪しいことは沢山あったかもしれないけれど、その時は少しも疑っていなかった。 そんなお花畑脳のわたし

          どこかに生息する、リアルな女