夢日記12

 大学のサークルの後輩がインスタのストーリーに上げているカフェが家の近所であることがわかり、OBの私も行くことにした。
 テラス席に結構な人数の後輩がいて、私もそれに混ざらせてもらう。1年生の女の子に「ダウ90000の忽那さんに似てるね」と言ったらその子は忽那さんを知らないようで、検索をかけようとしたら場面が変わった。
 私の家が団地から、古びた一軒家になっていた。そこに妹と二人暮らしをしているようだ。家賃がいかほどかわからないが、曇天ということもあり少し気味が悪い。家の2階に広縁みたいなところがあって、それを妹は自分の部屋みたいにしていた。二人暮らしと書いたが、私は団地に住んでいるので、そこに住んでいるのかは甚だ疑問が残るだけだった。
 前半と後半でテイストががらりと変わっているが、これは1つの夢だったと記憶している。

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