NZT2022レース回顧
データ分析&調教診断、展開予想、指数からの予想結論
【短評:前走好メンバー相手に6着】本命◎リューベック、対抗〇マテンロウオリオン、単穴▲ジャングロ、以下△ベルウッドブラボー、×アバンチュリエ、☆ティーガーデン。3連複1頭軸流し◎-〇▲△×☆。
Ⅴパドック推奨馬(当日更新)
1マテンロウオリオン🐴4アバンチュリエ🐴5ベルウッドブラボー🐴6ジャングロ🐴7リューベック🐴8サーマルウインド🐴11エンペザー
結果、1着▲🐴ジャングロ、2着〇🐴マテンロウオリオン、3着◎🐴リューベックで3連複本線2950円的中🎯。レースラップは12.3 - 11.2 - 11.2 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.4 - 11.6(上がり4F 46.7 - 3F 34.7)。
1着▲🐴ジャングロ
スピード能力上位は明らかなもののベゴニア賞6着から1600mは微妙に感じていたが、小回りで多少道中ペースが緩んだことで距離克服した。交わされそうになって差し返したのも素晴らしい。ただ、東京1600mを逃げ切れるかは同型がいるかどうかなどにもよるが、厳しい可能性が高い。
2着〇🐴マテンロウオリオン
一番トライアルらしいレースをしたのはこの馬。NHKマイルカップ本番でも期待できそう。
3着◎🐴リューベック
ディープ記念弥生賞が好メンバーのハイレベル戦だったので、ここでは十分通用するとみて本命視したが、期待に応えて6番人気ながら3着に来てくれた。
以上、着順違えど本命◎対抗〇単穴▲で決まってスカッとしたNZTとなった。