ボキャブラリーの暴力回

今日は、初めて読書感想文というのをnoteに投稿しました。意外と書いてみると自分の思いを言葉にするのが難しいく、納得のいく文章が書けませんでした。少し残念に思っていることがあって、それは新しくインプットされた語彙がいかせず今までの文章と比べても成長が見られなかったことです。一朝一夕にいかないことくらいわかっていますが、継続しても意味あるのかと疑問に思ってしまいます。しばらくは我慢して続けてみようと思います。読書自体は面白いものですし、、という長い長い前置きはここまでにしとこうと思います。せいんこです。
#本文で話せやそれ

今日は太陽の日差しが強く甑に座するがごとしって感じで溶けるかと思いました。って俺はアイスかってね!すいません思わずセルフツッコミしてしまいました。ププッ
#は
#ププッ腹立つな

そんなカリカリせんでくださいまし、僕は芸人でも無いんだからツッコミに関して屑屑とせんでもろてええですか。
#急に駁するやつおる
#このレベルのツッコミやと鶏鳴狗盗と言われても仕方ないな

やっぱなんとなく荏苒として過ごすのもなんか良くないということで、今日もちゃんと読書をしました。なんか最近のnote轡を並べるというか同じようなことしか言ってませんね。失敬失敬。笑
#笑いらんなあ

じゃあちょっと話変わるんですけど、最近コロナが急速に普及しているじゃ無いですか。
#普及とかいうな
#縁起でもない

それで、僕の友人もついこの間コロナにかかってしまって、だいぶしんどいらしくて、若くてもかかるとしんどいんだなと。これまでは、一斑を見て全豹を卜すではないけど、無症状感染とか言うから自分は若者だから最悪コロナにかかっても大丈夫だと思っていましたがそうでは無いみたいです。どうやら僕には慧眼がなく、今まで抱いていた思いは僻事なのかと思うようになりました。井蛙は以て大海を語るべからずとはよく言ったものです。メディアや様々な人の見解の中で僕は無意識のうちに「若者は無症状であるもしくは症状は軽い」と言う自分にとって都合の良い情報だけをピックアップしていたのかなと。症状が重くなる可能性があることを考えなかったのです。でも今は、若くても苦しむ、その友人からの大袈裟でもなく、偽りでもない生きた情報があります。自分を正当化する情報をあてにするような見聞の狭いものには、物事を大局的に見ることは出来ないようです。
#なんかシリアスやな
コロナウイルスという係累がなくなれば欣喜雀躍。

なんか真面目になっちゃったんですけど、覚えての語彙をふんだんに使わさせていただきました。無事に記事をいい感じにまとめれて愁眉を開いています。
#なんかこういう記事書くのも楽しいですね
#使い方間違ってたらすいません

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