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S1準優勝ルギアゲンガー🥈


シティリーグで新弾のルギアを使ったデッキで準優勝出来ました🥈
ゲンガー、レントラー、ゲッコウガの採用理由や、エネルギーの枚数についても書きます!
最後にシティリーグで強いデッキと、勝率の上げ方について有料記事にしているのでもし買っていただける方がいましたらよろしくお願いします。
今回も長文で読みづらいかもしれませんが、良ければ最後まで読んで欲しいです🙌

*注意* 先1は先行1ターン目を意味します。
その他分からない単語があれば聞いてもらえると嬉しいです!

1、環境考察とゲンガー採用


自分が参加した10/22のシティリーグでの環境考察です。
環境については、それまでのシティリーグや大会の結果を見ればおおよそ分かるかなと思います。
自分が環境について気をつけていることは、
シティでは使いづらいデッキがあるということです。(詳しくは有料記事で説明しています。)
シティで勝ちづらいデッキには当たりづらいのではないかと想定しています。理由としては、シティリーグの仕組み上、勝っているデッキ同士で対戦することが多い為、自分が勝っていれば勝率が高いデッキと当たる確率が高いからです。
また、事故率が高いデッキについても、使用率に対して勝ち残る確率が低いと予想していました。

そこから当日対戦しそうな安定感があったりしてシティで強そうなデッキは、
•ロストギラティナ
•キュレムパルキア
•ルギア
•ミュウ
•裏工作パルキア
•アルセギラティナ
•ヒスイゾロアーク
•アルセミュウツーvunion
•ムゲンダイナ
•ロトム

この辺りと考えていました。
これらに対してルギアが有利か不利かを考察していきます。

1、HP280までのvstar
(ギラティナ、パルキア、ヒスイゾロアーク、アルセウス、ルギア、ロトム)
ルギアがパワフル無色を3枚付けることで280ダメージ出せます。おまもりやブイガードエネルギーがあってもベルトをはることでワンパンできます。
一方でアーケオスの強みとして、ブイガードエネルギーを簡単に付けられる点があります。これにより、上のデッキに対し1発耐えることが出来るのが強みです。

2、実質HP320以上のvstar,vmax
(ミュウ、キュレム、ミュウツーvunion、ムゲンダイナ)
最近では、かがやくリザードンベルト込み280などの打点では倒されないvmaxが環境に出てきました。これらに有利を取るためには、ワンパンされないHPにするか、ワンパンするかしかありません。シティリーグでは出来るだけ早く試合を終わらせたいこともありワンパンできる火力が必要になりました。

3、ルギアの弱点の雷タイプ
ロトムや非vのゼラオラだけでなく、新弾で登場したレジエレキにより雷タイプが増えてくることが予想されました。実際にシティ当日、クワガノンのグッズロックやライコウのシンプル火力と組み合わせた雷バレットに2回当たったので増えているなと感じています。

2と3に対して勝つためにはサブアタッカーが必要になりました。
試合を早く決めるためにワンパンしたいという気持ちがあり、アタッカーがルギアだけの場合パワフル無色が4枚しかないため、2体目以降のルギアは火力があまり出ないといった欠点が見つかりました。
そこで、火力を上げられる特殊エネルギーとしていちげきエネルギーの採用に至りました。
また、vstarパワーをルギアに使ってしまうことや、アーケオスがブイガードエネルギーを付けやすいことからvmaxを採用したいと思いました。

そこで、環境に存在するミュウ、ミュウツーvunion、ムゲンダイナに対してワンパンしやすい上に火力が高いゲンガーvmaxの採用に至りました。


2、各カード採用枚数とその理由


当日のレシピです。

*シャロンチャンネルで紹介されました*

新弾が出るまでレシピが上がっていなかったので、1から自分で作った構築になります。

ポケモン19枚
ルギア2-4
今回はルギア以外にゲンガーというアタッカーを採用しているためルギアを1体しか使わない試合が多いです。その為上は2枚の採用。下はスタートしたい、1ターン目に必ず出したい、などの理由から4枚としました。後1でかぜよみはしない試合が多いですが弱くはないです。

ゲンガー2-2
メインアタッカーとしての採用。弱点対面以外はほぼ使う為2-2の採用。しかしスタートすると弱いため、他にたねポケモンを多く採用する必要がありました。
決勝のミュウ戦では、下が1枚サイド落ちで先2でもう1体も倒されてしまった為、メタモンvを採用したいなと思った。(ゲンガースタートしたくない為)

アーケオス4
最初は3枚で回していましたが、vstarパワーで1体しか出せない場面が多く、4枚にしました。進化のおこうとハイパーボールは4枚入れることは前提ですが、それでも3枚だとそれらのグッズで2枚サーチする必要があり、さらに2ターン目までにルギアの上も持ってくるとなるとグッズが足りないなと思いました。アーケオスを4枚入れておけば1枚素引きできるので残り1枚とルギアの上で2枚グッズがあれば展開できて安定感が上がります。

レントラー2
このカードの採用理由が知りたい人も多いと思います。
理由は3つあります。
1つ目は、スタートポケモンになれること。このデッキはルギア以外にサブアタッカーのゲンガーや手札から出したいネオラントやバケッチャが入っていてそれらでスタートしたくありません。レントラーを入れないと9分の3でスタートしたくないポケモンになってしまいます。
2つ目は、逃げるエネルギーが0だからです。このデッキは枠の都合上入れ替え札を入れていません。プライマルターボでいつでもエネルギーをつけて逃げることができるからです。そのため、ベンチにレントラーがいると他のアタッカーを出してすぐに使うことができたりして便利です。
3つ目は、技による安定感の向上です。このデッキはエネルギーが多めに入っていて技を打ちやすいです。また2ターン目までにアーケオスをトラッシュしルギアを進化させる必要があるので要求が多いです。それに対し、トレーナーズサーチが強いです。後攻1ターン目はやることがないのでレントラーで技を使いたい。先攻でもアーケオスが立てられなかった時にレントラーで攻撃して次のターンの強い動きにつなげることができます。


かがやくゲッコウガ1
これも割と珍しいんじゃないかと思います。
ゲッコウガの採用理由も3つあります。
1つ目は、かくしふだです。このデッキは2ターン目までの要求が多いため序盤にたくさんドローする必要があります。そしてゲンガーを採用することでエネルギーをたくさん入れることになり、各対面に応じていらないエネルギーをトラッシュしてドローできます。
2つ目は、げっこうしゅりけんです。アーケオスによってオーロラエネルギーで技を打つことができます。このデッキの苦手なLTB対面などに対してサイドを2枚取ることで優位になります。また最速で2ターン目で使えるので相手がマナフィを置く前に使うことでかなり勝ちやすくなります。ダブルターボエネルギーをトラッシュすることで2回連続で使うこともできます。

バケッチャ1
雪道を割ってvstarパワーを使う為です。また相手のシンオウ神殿をわることも出来ます。ロストスイーパーとの選択ですが、スタートしても非Vなのでサイドを1枚しか取られないこと、クイボやハイボを4枚入れているため、簡単に触れることからこれにしています。またわりたい道具も特にないのもあります。

ネオラントV 1
システムポケモン枠です。クロバットやビーダルと比較してこれを選んだ理由は2つあります。1つは技が打てることです。他のポケモンでも技は打てますが、ネオラントの技は普通に強いです。ウッウを倒したり、山札に戻って負け筋を無くしたり、もう一度使うことも出来ます。2つ目は、サポートを持ってきたいことが多いからです。1番多いのは終盤にセレナを持ってきてサイドを2枚取って勝ちを狙う場面です。サイドレースとして、相手のメインアタッカーをルギアとゲンガーで1体ずつ取って最後ベンチのVを取ってゲームエンドの展開が一番多いからです。

グッズ14枚
クイックボール4
1ターン目に必ずルギアを出したい。アーケオスをトラッシュしたい、ネオラントやバケッチャを持って来たいため4枚。最強。

ハイパーボール4
たねだけでなくアーケオスやルギアの上も持ってこれる。捨てるカードも縦引きデッキなので確保しやすい。最強。4枚。

しんかのおこう4
アーケオス2体とルギアの上を2ターン目に持ってくることがこのデッキの一番重要なこと。正直3枚以下にしているのは安定感が減っているため、先手をとって勝ちづらくなってしまうのでなし。

こだわりベルト1
ルギアにつけて最大330、ゲンガーにつけて360まで見ることができます。パワフル無色や一撃エネルギーがサイド落ちしていても火力を出せるカード。2枚入れた方が良い。相手をワンパンして試合を有利に運びたい。
大きなおまもり1
ルギアに付けることでギラティナがベルトとシンオウ神殿どちらもないとワンパンできなくなるのが強い。また非V対面で打点調整からずらしたりできるため採用。しかしシティ当日の対面を見るならベルト2枚の方が良さそう。シンオウ神殿の採用が増えるまではVガードエネルギーで十分かもしれない。


セレナ4
上の効果はアーケオスのトラッシュやドロー、下の効果は2-2-2の最速プランに使えるため一番入れたいサポート。必ず4枚入れたい。上の効果を使う時どーしても必要なエネルギーやルギアの上以外は全部トラッシュしてたくさん引こう。

マリィ4
元々は博士の研究を多投していたが、エネルギーをデッキに戻したり、LTBやロストに対する刺さり、雪道マリィをやりやすくするために4枚採用にした。しかしこのデッキは先に展開してリードしたいデッキのため博士を少し多めにしても良いかもしれない。

博士の研究1
自分が一番好きなカードであり、ポケカ界最強のカード。60枚目に入れたカードで最後までチェレンの気配りやすごいきずぐすりと迷ったが、序盤からたくさんドローして強い盤面を作ったり、グッズロックに対しても先に動いてしまえば有利になるなど、強く使える場面が多かった。エネルギーをトラッシュしてしまうが、一番大事なものを手張りして残りはないと思ってプランを組み立てれば大丈夫。

頂への雪道2
ルギアの技でスタジアムをトラッシュ出来るためスタジアムを採用しないことも候補にあった。しかし、雪道の刺さり具合は現環境でも強く、雪道マリィで妨害したり、苦手なキュレムパルキアに対してメタったり、かがやくサーナイトを無効化して相手のアタッカーをワンパンしたりなど様々な用途で使えるため採用。ジュラルドンに対しても勝ち筋になるので採用したい。

エネルギー16枚
細かいエネルギー配分は後ほど説明する。

パワフル無色4
ルギアやアーケオスの打点を上げられるため4枚採用。ルギアに3枚貼ることで280ダメージ出せる。4枚貼ってベルトをつければ330まで見れるので強い。ゲンガーが強く使える試合では、かくしふだでトラッシュするのもあり。

一撃エネルギー4
ゲンガーの火力を上げられるため4枚採用。最大330まで出るため大体のポケモンを文字通り一撃で倒せる。強い。ゲンガーを使わない対面や火力が入らない試合はかくしふだで切っても良い。4枚入れておくと手張り2回でゲンガーが殴れるため選択肢として覚えておきたい。

オーロラエネルギー3
主な役割としては、ゲッコウガに貼って技を使うこと。それ以外にもネオラントで技を使ったり、ゲンガーを2体立てたい時など一撃エネルギーの代わりに使うこともできる。しかし以上の使い方はどれも場面に応じたものであり、どれもやらない場合はかくしふだで切ったり、逃げエネに使うとよい。手張りしてアーケオスを落とせるのも強い。

ダブルターボエネルギー3
このデッキではルギアを1体しか立てないのでルギアに貼ることはあまりない。アーケオスが1体しかいない時は使うこともある。主な役割は逃げエネである。ルギアが1発耐えた後ゲンガーに入れ替えたり、ゲンガーがキョダイマルノミを打った後に逃げなければいけないので必ず必要である。またゲンガーでスタートした際に手張りして逃げる必要があるので多めに入れたい。アーケオスで殴る時にも使えるので便利なカード。

Vガードエネルギー2
ルギアが強い理由になっているカード。アーケオスでいつでもつけられるのが強い。シンオウ神殿が流行るまではいつでもつけられる大きなおまもり。ルギアとゲンガーに1枚ずつつけたいので2枚。特にゲンガーにつけたら350まで上がるので弱点以外にワンパンされない。

エネルギーを多めにしておくことでかくしふだできれたり、博士でトラッシュしやすくなる。また4ターン目以降のプライマルターボでデッキを圧縮することも出来る。

3、他の採用候補とサブアタッカー

他の採用候補
グッズ
すごいきずぐすり
LTBのウッウの攻撃や不利対面を覆せるカード。ダブルターボとの相性も良い。シティではV同士のワンパン環境になると想定し不採用。

キャプチャーアロマ
最初は入れていたが、これを入れるよりアーケオス4枚目を入れた方が強いことがわかった。

ロストスイーパー
バケッチャと相談枠、現状だとおまもりくらいしかわりたいカードがないため不採用。環境の道具を見ながら採用を検討したい。

やまびこホーン
2-2-2を通すためのカード、ジュラルドンは雪道を採用しているためいらなかった。

チェレンの気配り
これも非V対策のカードだが、使える状況が限られる。V同士のワンパン環境ではいらないと思った。またエネルギーが手札に来るのが微妙。ネオラントで持ってくるのが弱い。

ボスの指令
非Vを呼べる。非Vを重く見たりロストシティを採用する場合は採用したい。

ツツジ
後半のまくりカード、このデッキは先手を取るデッキのためシナジーはよくない。

崩れたスタジアム
ネオラントは負け筋だが、技でデッキに帰れるためなしより。

ロストシティ
非Vを見るなら入れたい。しかしこのカードを入れるだけではLTBには不利だと判断し採用を見送った。採用することで有利に出来るなら採用も検討したい。

スタジアムはルギアの技で割れるため、無理に採用する必要はない。不利対面に対し有利に持ち込めるなら採用も可。

サブアタッカー

イベルタル
ワンパンできる。ギラティナのスターレクイエムの対策が減って来ればかなり強そう。ジュラルドンも倒せる。オーロラだけだと厳しいのでハイド悪いれたい。

ライコウ
3エネで2体にダメージを与えられる。スピード雷を採用できるのが強い。今回はゲッコウガを採用したため見送り。

メタモンvmax
環境トップでルギアだけでは有利にならない対面で使いたい。耐久力が高い、相手の技の打点をパワフル無色で上げられるためかなり強い。ジュラルドンも突破できる。

かがやくリザードン
オーロラとツインエネやダブルターボで序盤からダメージが出せる。今回はゲッコウガを入れたが、アーケオスとの相性は良い。

レジギガス
vmaxに対して強く出れる。今回はゲンガーでのワンパンを狙ったため不採用。逃げるエネルギーが重いため入れ替えを採用したい。

ゼラオラ
ルギアミラーで活躍するカード、Vガードエネルギーも突破できる。逃げエネも0なので強い。ミラーの先行ゲーを打破できそう。


4、このデッキの主な動き方

このレシピでの主な動き方です。

スタートポケモン
基本的にレントラー>ゲッコウガ>ルギア>ゲンガー=バケッチャ>ネオラントの順で出します。

先1の動き
ルギアが出せれば大丈夫です。あとはアーケオスをトラッシュ出来る場合はマリィ対策で先に動きたい。相手がミュウの場合は手張りして逃げて非Vを前に出す。

後1の動き
ルギアを出しつつアーケオスをトラッシュする。他にできることはレントラーの技くらい。対面によってはルギアの上技を使っても良いが返しに2枚取られるのを気をつける。ゲンガーは逃げたい。

 2ターン目が試合を決める
今のポケモンカードは非V以外のデッキは 2ターン目にいかに強い動きが出来るかで決まります。ルギアはvstarパワーを使って返しに倒されないルギア(ゲンガー)を作って殴ることを目標にする。
非Vを殴ることになる場合はルギアの方が良い。また相手が非Vでマナフィがいない場合はげっこうしゅりけんを積極的に狙う。

また個人的な感想ですが2ターン目に強い動きをする為には1ターン目のアーケオストラッシュが死ぬほど重要です。その為ボール類は多めに入れたほうが安定する上に2ターン目に強く動くことで勝率を上げることができます。(重要)

ベンチ管理
バトル場にアタッカー(ルギア)
ベンチはゲンガー
ゲッコウガ
アーケオス
アーケオス
までほぼ確定なので、残りの1枠にレントラー、ネオラント、バケッチャを置かなければならない。この試合でどれを使うかによって、調整する必要がある。
ネオラントで技打ったり、ゲッコウガを出さないプレイング。

5、シティリーグの練習方法

自分が普段シティリーグの前にやっている練習方法を紹介します。
これは真剣に取り組みたい方、時間に余裕がある方向けの内容になります。

①早くデッキを決める
まず大前提としてシティで勝つのにはデッキの練度が必要になります。
そのため、出来るだけ早い時期からデッキを決めて練習する必要があります。
ポケカの環境は毎週のように変化しますが、実際に対戦するデッキは偏ったりすることも多いため、デッキは早く決めた方が良いと思います。

②環境デッキに触れる
使うデッキが決まったら、そのデッキで大会に出たりフリーで対戦したりすると思います。しかしそれだけだと対面練習は不十分な場合が多いです。対戦できる相手は偏ることも多いし、相手のデッキレシピや練度によって動きが変わってくることもあり、想定した動きが実際とは違うこともあるからです。そのため、自分はシティの前に環境に存在するデッキで当たりそうなもの(使用率が高い)を一通り作ります。そしてそれらを使ってみることでそのデッキの強い動きや何ターン目に何をしてくるかが概ねわかるようになります。対戦相手のデッキが全くわからないと次のターンに相手が何してくるかわからないため、自分がどこまで準備すればよいか、サイドレースやプレイングなどもわからなくなってしまいます。
環境デッキの対策カードを入れることも重要ですが、それを使われたらどれくらい嫌なのか、どうして嫌なのかについて、そのデッキを使ってみないとわからないと思います。

③環境デッキと対戦し、デッキによって通したいプランを考える
基本的にはやることは一緒ですが、対面するデッキによって異なる動きをすることもあります。例えば相手がミュウの場合は、後攻1ターン目から攻撃されることを考え非Vを前に出す、マリィなどの妨害カードが少ないため温存できるなど、相手のデッキレシピをある程度想定できれば、それに対してことらができる強い動きを考えることができるようになります。これが対面練習です。

④③を踏まえて、不利なデッキに対して強いカードを採用する。
もしくは、有利なデッキに対してのメタカードは抜く。
これを繰り返して出来るだけ多くのデッキに対して有利が取れる60枚をひたすら探していきましょう。不利な対面をワンチャン勝てるようにするカードを入れるのは、勝てない場合に入れた意味がないので非効率です。勝率が50%を越せそうなメタカードを入れるようにしましょう。

6、終わりに



ここまで読んでいただいた方本当にありがとうございます🙏
ルギアvstarのことから、その他の採用カードについて、そして自分のシティリーグの練習方法を書きました。
以下では有料記事としてシティでの勝率を上げるデッキ選択について書いたので、シティで勝ちたい人、気になる方がいればぜひ購入していただけると嬉しいです。
拙い内容もありましたが読んでくれてありがとうございました。
この記事の内容に共感して来れた方はぜひ拡散していただけると嬉しいです!
また質問や他の考えなどあればぜひ連絡ください。DMなど待ってます😊

今期はWCS目指すぞ!!!!

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