2/29 【ワークショップ】0から演劇をつくる
「おいでよ どらま館」について
どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。
企画概要
つくるのに2-3ヶ月かかる大きな演劇を知るために、ミニマムな創作を体験しましょう。20分程度の小さな演劇をつくり、お客さんを入れて発表までを4時間で行います。
軽いワークのあと、私は参加者のみなさんを放置するのであとは勝手に演劇をつくってもらいます。なお、何かのクオリティを問う場ではないので怖がることはないです。
担当
関口真生(せきぐちまお)
早稲田大学文化構想学部3年。劇団くるめるシアター3年代。どらま館制作部。旅行と節約と表現が好きです。
日時
2月29日(木) 13:30〜17:30
会場
早稲田小劇場どらま館 2F劇場
定員
10名
予約
お問い合わせ
なにかお困りのことなどございましたら以下のメールアドレスまでご連絡ください。
waseda.dramakan.group@gmail.com(「おいでよ どらま館」担当)
もっと詳しく
これからでかい企画を担当する予定(主宰とか)があるそこのあなたへ。めっちゃ不安だよね。わかる。でかい企画の責任者になると、自分のキャパを見失ってぶっ倒れること、あるあるだよね。まだ始まってなくても、あーこれからキツそうだなあとか考えちゃうよね。
だから、とりま小さい規模感の演劇創作をやってみない?(提案)自分の企画の練習台に使ってくれていいからさ。ワークショップは4時間しかないから、いろいろやりたいことを諦めることも必要なんだけど、それも諦める練習なんだよ。それでも、初めましての人と一緒に演劇をするのってめっちゃ楽しいからさ。みんなもその楽しさ知ってるでしょ。思い出そうよ。
演劇サークルの1、2年代におすすめだよ。ぜひきてね〜
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