ジュビリーヘッド(オーシャンS)

オーシャンSで…
この子どうなんやろ?
と気になったジュビリーヘッド

カーバンクルSを勝って、

ここに参戦ということですが…

ウマホ参照

中山芝1200mは好相性。
函館スプリントS(G3)2着があって、
キーンランド(G3)が7着、
京阪杯(G3)が10着と。

前走も稍重でしたし、オープンクラスですし、
函館スプSは恵まれた?
前走が会心のレース運びに見えたのも
中山巧者だから?
でも、
今回の舞台も中山なわけです。

短距離戦の馬を仕上げるのに定評のある
安田隆行師は、

寒い時季はこの馬に合っている

と。

まぁ、
実際に昨年も
2→2→3→1着で3勝クラスを脱出。
(勝ちきれない甘さはありそうですが)
ここも狙えるのでは?

というわけで、

ロードカナロア産駒
このオーシャンSとの相性を
紐解いてみました。

ウマホ参照

昨年は人気薄が多いですが
4頭出て全滅。

2020年も、2021年も
勝ち負けはしていますけれど、1番人気のみ
3番人気以下になると馬券圏外。
ということで、
1、2番人気なら
狙える?の、か、な?

netkeiba参照(上位から16頭分)

いまの時点では3番人気想定ですか…。

ちなみに、

ロードカナロア産駒と当該コースは
というと。

ウマホ参照

あまりよろしくはないようで。
積極的には狙いづらい、
そんな印象です。


最後まで拙文にお付き合い下さいまして、
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