2023天皇賞・春

天皇賞の予想を張り切りたいところですが
〆切に追われていて
手が付けられない状況でした。
昨日の青葉賞もお門違いでしたし💦
ですので、
あまり深く考えられていませんので、
簡単に。

JRA公式より(7:02)

今回自分が登録段階から
最も気になっていましたのは、
ボルドグがどうするのか、そこの一点でした。
まだ結論づけられていませんが…。
前走で前目につける競馬をして、
新味を引き出したと言えるのかそれとも…。
13番ということですから、
いつものように後ろで脚をためて、
そういう競馬をした方が
まだいいと思ってしまっていまして。
逆にどうせ前に行くのであれば、
それこそ思い切って
アフリカンゴールドの番手、
タイトルホルダーの前につけて、
レースをするくらいならまだ良いような…。
好枠ですからタイトルホルダーが
主張するかもしれませんが
大外から押してでもアフリカンゴールドが
先手を奪うと思いますので。
どちらかの戦法であれば
ボルドグから入りたいところなんですが
どうもそうではなさそうで…。

となると本命は

◎1.ジャスティンパレス
にします。
いまは雨が小雨に変わっていて、
ここから雨量が増えることもないでしょうし、
稍重くらいまで回復しそう?
ならば少し荒れ始めているとはいえ、
最内枠の利が大きい気がします。

対抗は、

○16.シルヴァーソニック
とします。
バイアス関係なく走れそうな点と、
長距離の安定感をとりました。
この子はステイヤーズS以降、
終いの3Fがほとんど35.5。
どの競馬場でどんなレースでもです。
こういう馬は左右されない強みが
あるのではないでしょうか。

あとは、

△6.アスクビクターモア。
本命にすることも考えました。
雨模様で考え直しました。
雨量がさらに増えるようですと、
消しも考えましたが、
前走だけで見限るわけにはいきません。
スタートの時点で全て終わってしまった
前走はノーカンでいいと思います。
昨年のダービーに菊花賞、
この子の走りはどちらも楽なペースでは
なかったように思いますし、
それでも結果を出していますので、
底力があると思って巻き返しに期待。

戦法はどうなるかわかりませんが、
一応、
△13.ボルドグフーシュも押さえます。
前走の-10kgで仕上げきっているかもしれず
今回お釣りがないかもですが
△12.ブレイクアップも。

そして穴で一考、

前走後から決めていましたので初志貫徹。
💣5.アイアンバローズ。
この子は前走の位置取りにガッカリしたものの
鞍上も変わって好枠ゲット。
ステイヤーズSでは
○シルヴァーソニックと0.5差の4着。
番手につけるような積極的なレースをすれば
プボくんの2着に来た阪神大賞典のような
レースが出来るのではないかと思っています。

7.プボくんをどうするか迷いました。
京都の方が合っているように思うので
狙うべきな気もしますが、
3年連続が難しいJRAのジンクス(妄想)。
※過去にたくさん例はありますが笑
点数も多くなってしまいますし、
静観させていただきます。

血統的には
まだ1度も来ていないオルフェ産駒
食指を伸ばしている場合ではなく、
ステゴ産駒ハーツ産駒
17.アフリカンゴールドや
14.マテンロウレオ
などにするべきなのかもしれませんが、
さすがにG1で逃げ残れる気がしませんし、
レオの方は中距離までのハーツな気がして。
京都の天皇賞は、
中距離的なスピードも求められると
思っていますがそれでも
上記の子たちを優先で。

エア馬券です

まとめますと…
◎1.ジャスティンパレス
○16.シルヴァーソニック
△6.アスクビクターモア
△13.ボルドグフーシュ
△12.ブレイクアップ
💣5.アイアンバローズ
です。

さて、どうなりますことやら。

最後まで拙文にお付き合い下さいまして
ありがとうございました。
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