東京新聞杯

2018サトノアレス(2着)
2019サトノアレス(3着)
2020プリモシーン(1着)
2020シャドウディーヴァ(2着)
2021カテドラル(2着)
2021シャドウディーヴァ(3着)

これ東京新聞杯で馬券圏内の
母父ダンチヒ系。
今回は、14.ロロノアが母父ダンチヒ系。

2018サトノアレス(2着)
2019レッドオルガ(2着)
2019サトノアレス(3着)
2020プリモシーン(1着)
これは父ディープ。
今回は、8.ファルコニアが父ディープ。

2018リスグラシュー(1着)
2020シャドウディーヴァ(2着)
2021カテドラル(2着)
2021シャドウディーヴァ(3着)
2022イルーシヴパンサー(1着)
これは父ハーツ。
今回は、12.シュリが父ハーツ。

ディープもハーツも今後減っていく一方で
とはいえ次の世代が躍進してくると思われる。
昨年(2022)2着のファインルージュは
キズナ産駒(ディープ×ストームキャット)。

今年も
ディープ産駒の8.ファルコニアとか
ハーツ産駒の12.シュリとか
母父ダンチヒ系の14.エアロロノアが
馬券になるのか注目。

父ダンチヒ系ハービンジャーの
ナミュールとプレサリージュリフトが
来たりして?と思っていたら
15.ナミュール
16.プレサリージュリフトと
2頭ともえらい枠ひいてしもてるわけで。
どちらかと言うと
母父ディープの分、
16.プレサリージュリフトを狙いたくなるけど
前走は京都金杯でイーガンが先行して3着。
今回はどう乗るルメール?

Dコース開催で
この枠はキッツい気がするんだけれども
じっくり溜めて末脚を活かすタイプなので
関係ないのか??

そこで、
もう1頭父ダンチヒ系。
ファクター産駒の9.ショウナンマグマ。
これ狙ってみる??

ウマホで参照


狙いづらいなぁ…。

こうなったらやっぱり
ディープ×ダンチヒ系のミッキーアイル産駒
4.ピンハイにしようかな?

もうちょい考えてみるか。

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