2023萩ステークス(忘備録)

毎年一応注意してるレースがこの萩S。
後になかなかの活躍をする子が出ますので。
7.ボルケーノが除外となってしまい6頭立て。
(例年2桁にはならず少頭数)

JRA公式より

勝った5.ルシフェルの時計は1.47.9。
12.8-11.4-11.8-12.4
-12.9-12.3-11.8-11.0-11.5
終いの3Fは34.3。
レジェンドが逃げてコントロールする中、
末脚良く(34.0)差し切り勝ち。
京都開催では2015年以来の1分47秒台。

2022年トップナイフ(牡)        1:46.2※阪神
2021年ダノンスコーピオン(牡)1:48.5※阪神
2020年シュヴァリエローズ(牡)1:48.1
2019年ヴェルトライゼンデ(牡)1:50.8※稍重
2018年サートゥルナーリア(牡)1:49.6
2017年タイムフライヤー(牡)   1:49.7※重
2016年プラチナヴォイス(牡)   1:49.2
2015年ブラックスピネル(牡)   1:47.6
2014年エイシンライダー(牡)    1:47.6
2013年デリッツァリモーネ(牡)1:48.4※稍重

この子は忘れずに覚えておきましょうか。

それにしても…
人気はありませんでしたが、
ミスパンテールの下なので
注目していた4.ギヴィットアゴー
この少頭数でもポツンと最後方から。
最後は勝ち馬と同じ末脚で
なだれ込んでの3着。
色々と理由はあるのかもしれませんが…。
それはさておき、忘備録ということで。



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