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浄化槽管理士講習会13日目(認定試験前)

朝、近くのファミレスでモーニング。
最後の見直しを行います。

国家試験一発よりも確かに難易度は格段に落ちますが、費用と時間、エネルギーは半端なくかかりました(思っていた以上に、13日連続講習は大変でした😓)。

今日の認定試験が終わっても、買い物や、マンションのリフォーム工事の打ち合わせや、住宅ローンの繰り上げ返済やら、次の試験(毒物劇物取扱者試験)に向けてやることは、山積みです。

何度も言ってますが、今回の浄化槽管理士講習会で、自分の科学的知識のなさに愕然としています。

それを補うために、昨日、秋田大学理工学部の通信講座(資源開発コース)に入学手続きを行いました。

そこで科学の知識を養いつつ、3年かけて、国家資格の環境計量士(濃度)試験(2026年)に挑戦してみようと思います。

浄化槽管理士習得以後の、今後の資格スケジュールですが、

こんな感じですね。

来年は年始に、すでに王手の(筆記試験合格済)の無人航空機操縦士二等(実技講習)と、年末の行政書士試験ですね(今年は国家資格、法的資格は、廃棄物処理施設技術管理者と浄化槽管理士でお腹いっぱいです。正直、一つでも十分に良かったぐらいです)。

目先は、8月の毒物劇物取扱者試験ですね。

国家資格は将来的には、浄化槽管理士、行政書士、環境計量士の3本柱でいこうと思います。

この3つ以外は、今生では必要ありません。

専門職(コンサルタント)切り替えは大きなキャリア転換です。

埋立管理から、水質管理へと足を踏み入れます。

全く未知のキャリア領域ですが、それでも50代になって後悔するよりはいいでしょうね。



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