地球星座乙女座として仕切り直し(冥王星水瓶座時代を活きる)
昨日は帰って、秋田大学通信教育講座のレポートを行い寝ました。
最近は、ラグナロクXに大ハマりもしています。夜中もオート戦闘させていました。
改めて、冥王星水瓶座時代に入って、軸足が、仕事/職場から、ゲーム/オンラインギルドへと移ったと感じます。
進むべき方向性は、もはや、本社でも中央政府でもありません。
自らの内側とフロンティア領域へと進みます。
同時に、ヘリオセントリック=地動説西洋占星術を学び、地球星座乙女座を活きる、ということも再発見しました。
自分の地球でのお役目とは何か?
見えないものを具現化し、整備することですね=地球乙女座の役割
いってみれば、人生の「運」幸(コウ)管理者であり、人生天文学者ですね。
天文学者のように、望遠鏡で遠くを覗き見て、理論を打ち立てることでもあります。
必ずしも現地へ出かける必要はないということですね(ただし、現場に足を運ぶのはとても大切)。
模範となるのは、地動説のコペルニクスでしょうね。
名実ともに、人生のパラダイムシフト、コペルニクス的転換が、時代と人生ステージにおいて行われたと思います(特に後者は予測できませんでした。人生は改めて、巧妙に生まれる前に作られた計画だと思います)。