明日へ向かう言葉 2024.11.16
物事を始めるチャンスを、私は逃さない。
たとえマスタードの種のように、小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある。
フローレンス・ナイチンゲール(看護婦・社会起業家)
どんなに何気ない、小さなことでも、
それは何かを始めるきっかけかもしれない。
自分の中に感度をもっておきたい。
感度をもっておけば、ごくわずかなヒントでも、
生きていく知恵になるかもしれないから。
やがて先々、大輪を咲かせることにつながるかもしれないから。