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俺は傘を職場では干さない

僕は職場で、自分の濡れた傘を干すことはしない。しかし干す同僚はいるのだ。
職場の共有スペースで、自分の傘を自分の傘だけが干されている状況に何も感じない人間がこの世にはいるのだ。僕は傘を職場では干さない。

ダウンのベストが着れない

ダウンのベストを着て、その上からジャケットを羽織って、ということができない。世の中にはそれが似合う人がいるのは知っている。自分も、もしかしたら似合うのかもしれない。でも僕は着ることができない。なぜだろう。答えはない(なくはない)。


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