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【ゲーム批評シリーズ20】アクトレイザールネサンス あの神ゲーが神リメイク

後日更新記事

簡単に旧アクトレイザーの説明

アクションパートとシミュレーションパート、どちらもしっかり作り込まれた神ゲー




任天堂が1990年11月21日に発売した、ファミリーコンピュータに次ぐカートリッジ取り替え式の据え置き型TVゲーム機。 略称はスーファミ、SFC。 当時の価格は25,000円。 ローンチタイトルは、スーパーマリオワールドとF-ZEROの2本

スーファミ始祖タイトルにしてこの完成度





ルネサンスのここがいい

無理のない良改変

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ストーリーのボリュームが増えていて面白さアップ



当時のアクトレイザーの評価

FINAL FANTASY展では、植松本人により「当時は勝てなかった」「『アクトレイザー』は当時のスーパーファミコンの中ではダントツで良かった」と公言しているように、リリース時期を加味すれば、優れた表現を実現していたといえる。


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