⑦美希調教編②美希に聖水を与え、飼育する話💕💕💕
私の車の中で美希を拉致してその後、自宅の調教部屋で彼女を監禁して一週間ほどがたちました。
この部屋は先程から空調をドライにしておりかなり快適な温度を保っています。
私はお茶を飲んでから美希を監禁している部屋に入り、ドアの鍵を内側から締めます。
美希は私の気配を感じると拘束された鎖をなんとか解こうとしますが当然ほどけるわけがありません。
「ふううううううぅぅぅぅぅぅうっっっ ふうううううううぅぅぅぅっっっっ」
ポールギャクとアイマスクをされ、首と手首を拘束された美希はひどく興奮し、口からよだれを垂らしていました。
美希は全裸で逃げられないように足にも鎖をつけられています。
「美希、あなたの休学届、美香に届けてもらったよ💕体調不良ってことで💕」
私が美希の背中に触れると身体をビクッと反応させ、呼吸がさらに粗くなったのがわかりました。
「怖いの?怯えているようだけれど」
「ふぅっ ふぅっ ふぅぅっ 」
「ポールギャグとアイマスクとってあげるね。」
ワタシは美希とおしゃべりするためポールギャグとアイマスクを取りました。
長い間ポールギャグをしていたせいで美希はかなり喉が乾いていたかと思います。
「お、 おねがい 許してっ もう家に帰して 」
「あらからすっと責められてるもんね
ても、ダ〜メ
絶対に許してあげない
知ってると思うけど逃げないように美香に監視させてるから変な気起こさないほうがいいよ」
「そんな・・・美香はどうして・・・」
「ふふ 毎日美香に監視されてるもんね。あの子に何言っても助けてくれないでしょ?美香を助けようとして美香に監禁されるなんておかしいね」
「 美香はもう全くの別人みたいだった なにをしたの・・・
「脳みそいじくってグチャグチャにしてあげたんだよ💕
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