神さま援護の関係、五感?六感?そして、宿る?見放される?とは

まず六感のお話しをする前に

僕の基本は五感としているのですが

視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚

さらに視覚という一つの感覚でも

視覚=形態覚、運動覚、色覚、明暗覚

味覚=甘味、酸味、塩味、苦味、辛味、渋味、刺激味、無味、脂身味、アルカリ味、金属味

などなど、

五感から、さらに感覚には様々な派生があります

日々感じていることで

六感が少し解るようになる

第六感はおそろく

電気(電場)磁気(地磁気)を感じ取る能力(磁覚)

このことだと思っていますが

結局、六感も

五感に似ているなぁという感想です。

で、神様も電場や地磁気ですから

友達やスタッフが神を宿らせて来たのか

また、神に見放されたか

なんとなく分かって来るようになりました。

神に恩恵をいただいているときの所見状態として

どう見えるか、

結構、見た目でもわかるんですよね

個人的な感想ですが

その人が

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時とカラダを診る。 骨や筋肉 痛みや病気 だけに囚われず 一人一人が生まれてきた天性や感性を生きることが 最大の医療と捉えている。 豊かさ、健康、美くしさは 自分というカラダ(小宇宙)を知ることから始まる 整体学、天文学、武術学、食事、暦、音樂 あらゆる宇宙エッセンスを取り入れ 多角的に捉えて、理解して 豊かで樂しい人生を送っていきましょう♪

宇宙の縮小版が 人体という小宇宙 与えられたこのカラダ 神秘を知り 慈しむ 無限の可能性 ここにあり

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