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一流のソムリエとは

さて、前記事の続きですが

ソムリエの言葉の節々を聞いてれば

このあたりでいいわけでできるなとか

見えてきます

簡単にどういうことかというと

『ワインは開けてみないと分からない』

というセリフ

これはね、だいたいワインを分かっていないソムリエが使う言葉です

一流に近い人は

やはり、ハズさないですもんね

空氣を読み取ってないから

ハズすんですよ

知識ソムリエだったら

ソムリエってことば使わん方がいいんじゃねぇかって思います

まぁ、一般の人は

『ソムリエ』=すごい、おいしい

って

イメージだけでなるので

商売的な名目で売れるので良いと思いますが

『おそらくこれでいけるだろう』

という察しが付くかどうかは

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時とカラダを診る。 骨や筋肉 痛みや病気 だけに囚われず 一人一人が生まれてきた天性や感性を生きることが 最大の医療と捉えている。 豊かさ、健康、美くしさは 自分というカラダ(小宇宙)を知ることから始まる 整体学、天文学、武術学、食事、暦、音樂 あらゆる宇宙エッセンスを取り入れ 多角的に捉えて、理解して 豊かで樂しい人生を送っていきましょう♪

宇宙の縮小版が 人体という小宇宙 与えられたこのカラダ 神秘を知り 慈しむ 無限の可能性 ここにあり

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