磨きやさん

いもととうころもしで、ばんごはんにしたNUまゆげです、ばんわ～。

サツマイモはおいしいですね。とうころもしもおいしいですね。トトロを思い出します。

さて、今日は職場に早く着いたので、机に座って（ん？）椅子に座って机の前で、ちょっとぼーっとしていました。私は時々ぼーっとするのが好きなのですが、人からみると（？）なので、人のいないときを見計らって、ぼーっ。

車で森林のあるところにいって、止めて、ぼーっ。ぼーぼーしてるのがすきです。で、ぼーっとしたついでに、ちょっと脳を動かしてみたところ

言葉ってすごいなと思いました。心を温める言葉、潤す言葉、元気にしてくれる言葉。どんな薬よりも効いたりするのが、こういう言葉達です。

一方、残念ながら、凶器よりも鋭い言葉があって、魂がこもっていたりすると、言葉ひとつで、心臓を一突きしちゃうこともありんす。

時に感情が爆発して、心が焦げ焦げになっちゃって、熱いっ！！！！あちあちあち！！って、シャワーが熱くてブチ切れちゃったYOSHIKIさんみたいに、びっくりして暴れてしまうこともあるでしょう。

（シャワーが熱い！と、新潟からタクシーで東京まで帰ってきた、エキセントリックな天才様）

暴れちゃったときに、それがだれかほかの人にぶつかってケガさせてしまうこともあり、それは過失。故意じゃなくて過失。

人間ですからね。そんなこともあるでしょう。そんなときは、じゃーっ！って水をかけてあげればよいかも(^ｍ^)　冷められぇい！って。

私は今まで心のこもった素敵な言葉をもらって、とても元気になりました。なぜかしら、素敵な言葉を織って渡してくれる人々がいてくれたりするので、助かります。励まされて支えられたなあ。友達たち、ありがとう。

うその言葉って、わかりますよね。心が入っているかそうでないか。

ひとつひとつ丁寧に織りなす言葉は、ふかふかの絨毯になって、居心地よく気持ちを落ち着かせてくれます。雑に織ってしまうと、ぼこっ、と不自然な塊になって、そこに座るたびに違和感満載で、気持ちがよくない。

大事な人たちへ送る言葉は、ひとつひとつ丁寧に織り込んでいくもんだなあ、それっていいなあ。って思いました。

こどもたちが発する言葉も、とってもきれいですよ。魂が奇麗だから。そう、魂のきれいな人の言葉は、重さや輝きが違いますね。

ぴかぴかぴかぴか、魂磨こ。