いらないもの
義務教育で音楽・図工・体育の時間がみっちりあるのはいらないと思う。高校も公立は同様に。
その代わり法律(ネットモラルとか)を教える時間や、活動(アクティビティ)の時間として、点数なんか付けないで
(図工の5とか意味わからん。たんにその教師の好みやろ)
美術館に芸術鑑賞に行ったり、音楽鑑賞したり(劇団や楽団の人に来てもらったり)、運動は基礎的なものに始まって、人命救助に役立つ講習や、護身術や実生活に役立つことを教えていく時間を増やす方がよいのでは。
今やってる図工➡絵具やら道具やらなにやら買わされて、重いのをもたされてこどもがかわいそう。学校にあるのを使えばよいではないか。
今やってる音楽➡鍵盤ハーモニカって学校卒業して使うか?タブレットで鍵盤使えますよ?昨今は。
今やっている体育➡本気でアスリートになりたい人以外、競技型の体育って苦手な人にとっては苦痛でしかないでしょ。きっと。
教材屋さんのために、そこで働く人のために売っているってのがねえ。だったら、子育て訓練用のベビーとか、おむつとかそういう教材に変えましょうよ。よっぽど役立つよ。
日本人は新しいことを試みるのに時間がかかりますねえ。さすがにバナナはおやつにはいりますか?はなくなったらしいが(あたりまえ)。☜お菓子の金額制限もなくなったようだ。
もっと変えていくべきですよ。無駄な(役に立たない)勉強を詰め込んで、ストレス満載な人間を作り上げるのが国の目的なら、従順なサイボーグを作ろうとしているやつらの魂胆にうまうまのっちゃいけませんて。
感性豊かで、思考力もあって、判断力もある人間に育てたいなら、訴えていくべきだと思うんですけどね・・・決まりに従順なのも日本人の特徴です。外国なら暴動起こるか大騒ぎですよ。
「従順」というのは良い面ももちろんありますが、子供の自由を奪ってしまい、成長を削ぐようなあり方ではいけないと強く思います。好きなこと・得意なことを伸ばしてあげたら、モチベもあがるし、強い子に育つであろうに・・・
※芸術鑑賞、これ、影響ありましたね。私の場合。小学校の時に狂言みてから、はっ!とインスパイヤ―されました。言葉の意味は全く分からなかったけど、タイムマシンに乗ったような、これをこの時代の人たちは楽しんだんだねっていう、その時代の娯楽を肌で感じることができました。
一見民主主義なようで、エスエージーアイnationヤーパン
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