万人の評価はいらない

人の目って気にしなさすぎて最近はちょっと気にしたほうがいいよって思うぐらいティーンのときはまだ世間というものを知らなかったからやたら人からどう思われたらいやだとか被害妄想チックな時期もあったかな。

みだしなみとかそういうのはねずっと気にするべきだと思う。華美な服装とか人目を引くということじゃなくてだらしないとか不潔とか人に不快感を与えるようなのはよろしくないよね。

でも仕事をしていたり自分の考えだったりとか別に恥じることをしていないんだし責任もってやっているんだから失敗はだれにでもあるわけでそれをとがめる人はそういうひとなんであって判断力が残念なひとから評価されてもちっともうれしくない。

だからわからないひとにはわからってもらわなくても全く平気だしわかってくれるひとはちゃんとみているし信じてくれるんだからなにも後ろめたくなることも自分を責める必要もないのさ。

自分は自分。重みのない単なるゴシップ並みの評価ならいらない。無駄なものを買っちゃって散在するのと同じぐらいバカバカしいことだから。

後悔もしない。やっちゃったなああ失敗したと思ったら次はこうしようと改善策を立てればよいのだから。限られた中で成功できなかったとしてもそれはあなたのせいじゃないから。

自分を信じることが大事。自分だけは自分を裏切らなければいのだ。

万民の評価なんかいらない。真実を見極められる価値判断を持っている人に評価してもらえたらうれしい。

ただそれだけ。