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秋の夜長にもの思ふことは あの日の出来事 時を超えて舞い上がる 木の葉の行方 いつかきた…
寒いから ホクホクのお芋を焼いたよ いっぱいの葉っぱの中から でてきたのは 焦げちゃった…
雲間から除くひかり 今日も遠くからみた また語り合える日がきたらいいのに
時折 はっとひらめくことがある 君の声が聞こえたきがして 真実の光が見えたりする 同じ空…
さらさらそよぐ風 ゆらゆらゆれる思い 君のコトバ 雲のハコに乗せて ぼくのもとに運んでお…
知ってる? どん底だったアタシを救ってくれたの アナタなのだ 聞いてる? ずっと叫び続け…
みているだけで愛おしい気持ちになる 喜ばせたくてなにかしてあげたくなる 自然に湧き上がる気持ち 一途に尽くしてあげたくなってしまう そこまで愛せる存在は 君だけ 運命の輪の中で 離れられないおもい
追いかけて つかまえて 言葉を伝えたくて するりと逃げてしまう さてどうしたものかな 灰…
やっとまた入り口にたどり着いた でもそーっとそーっと近づかないと 瞬く間に 飛び立ってし…