心が「おっぱい」と叫びたがっているんだ 【序章】
おっぱい
あなたは「おっぱい」を知っているか?
質問するまでもないだろう。
もちろんこの世に生きとし生けるものすべてが知っていると答えるだろう。
しかしあなたは知らない。
おっぱいの真の価値、真の魅力、そのすべてを。
あなたの知る表面的なおっぱいはもはやおっぱいではない。
あなたの知るおっぱいは男についている乳首ほど無意味かつ興奮しないものである
その事実をあなたはこれから知ることになるだろう。
私はこのnoteを通して読者のみなさんにより真の「おっぱい」を体感してもらいたい。味わってもらいたい。
喜望峰
「おっぱい」について語る
これにいやらしい意味など一切含まれない。
私は生物的かつ生理的、男性としての欲望に忠実であるにすぎない。
これのどこにいやらしい要素があるというのだろうか?
しかし、社会的には「おっぱい」を語るものは変態と呼ばれる。
『おれ、こんなnote読んでるんだぜ!!』
というのも多少はばかられるのは無理はない。
私はそのような常識を変えていかなければならないと感じる
だから、このnoteを少しでも多くの人に読んでもらいたい。
そのためには皆さんにおすすめしてもらいたいが、先に述べた通り皆さんの口から「おっぱい」と口に出すのは少しはばかられるのかもしれない。
だからこのnoteにおいて「おっぱい」というワードを出すことをこれから禁止したいと思う。
かわりに「おっぱい」のことを「喜望峰」と呼ぶことにしたいと思う。
「喜望峰」と「おっぱい」
これは喜望峰の説明だが、一見するとおっぱいとの関連性が見て取れない。
しかし、喜望峰をおっぱいととらえてみるとどうだろうか。
女性のおっぱいを夢見ながらも社会の波にもまれていた童貞たち。
何とかしてたどり着いた女性のおっぱい。
これを喜望峰と言わずに何というのか。
そして読者諸君のことはこれから、喜望峰に上陸した船団のクルーの名から「ディアス」と呼びたいと思う。
これからディアス諸君と喜望峰を目指す大冒険にでることができることを嬉しく思う。
これから長く険しい旅路になるだろうが、がんばってついてきてほしい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?