読んで楽しい、積んでも楽しい。
積読本(つんどくぼん)という言葉に馴染みはありますか?
私は最近この積読という言葉を知りましたが、言葉自体はかなり古くから使われているようです。
積読本というのは読んだままではありますが、
「読もうと思って積んである本」ということで、実際まだ読めていない本ということなのだそうです。
図書館の利用が多い私にも、現在、少しだけ積読本があります。
実用書1冊とエッセイ1冊、そして小説4冊の、合計6冊も!
(6冊というのは私にとっては衝撃的なことです。)
どうしても読みたい新刊や