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柏餅みたいな、ぷにぷにしたいきものを描きました。 和菓子があまり好きではないのですが、柏餅は子供の頃から好きです。 給食のデザートにでると嬉しかったなぁ。 それにしても、どうして子供の日に柏餅を食べるのだろう？と今更考えました。 お餅が、柏の葉っぱで包まれて、おくるみされた赤ちゃんのようだから？ いや、でも赤ちゃんは子供とはいえ柏餅を食べられないし… 「あなたにも赤ちゃんだったことがあったのよ…」というメッセージ的な意味だったりして…？ 子供の日というより、親に改めて感謝
バナナに憧れるぷにぷにしたいきものを描きました。 【取扱説明書】 いつか美味しく食べてもらえるのではないかと夢見ていますが、 残念ながらこの子達は食用ではありません。 美味しいバナナを目指して、今日もバナナの輪切りを試食しています。 背中に貼ってある「バナナ」シールは仲間の印。 仲間達と寄り添ったら、一房のバナナになれると信じています。 仲間の印のシールは、優しいバナナ農家さんが貼ってくれるようです。 寝るときはお布団派で、 寝姿がバナナの皮のようなので、時々いる寝相
時々出会う何かわからない行列。 「この人たちはこの先にある、一体どのようなものを目指して並んでいるのだろう…」 とっても興味が湧きます。 もうよくわかんないけど、並んじゃおうかなとか思ってしまうぐらいには興味が湧きます。（この思考は危険な気がします） でも、「何に並んでるのですか？」と聞くのは気が引けます。 答えにくいかもしれないし、そもそも聞かれたくない人の方が多いでしょうし。 結局謎のまま、通り過ぎることがほとんどです。 …ということで（？） 無邪気に列に並んじゃう
