チベット人・ウイグル人は独立戦争を行えるが法輪功学習者は行えない

人間は生まれながらに人権を持っていると思うのは大間違い。国家が国民に人権を与えるから、国家を失うと国民は無人権。その典型はチベット人・ウイグル人。彼らが国家を取り戻すには、武装闘争を用いた独立戦争だけ。非暴力不服従では国家を取り戻せない。

上岡龍次氏(戦争学研究家)「ウイグル人の人権が無視される原因と対策」2019.5.25日本ウイグル協会(挨拶/イリハム・マハムティ代表)
https://www.youtube.com/watch?v=d4jjpDREeYs

米国はゲリラ戦で独立戦争を開始。その後英国と対立するフランスが米国を支援。チベット人・ウイグル人が独立戦争を開始すれば、反中の国が支援する。支援国を見つけてから独立戦争は不可能。何故なら、実行するか継続するか不明。これでは支援しない。独立戦争を継続するから支援する。

法輪功学習者が武装闘争を選べば、即座に世界はテロリスト認定する。気功団体だから非暴力不服従しか選べない。ここが、国家を失ったチベット人・ウイグル人と違う。

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