メガソーラーは自然破壊の権化

メガソーラーは太陽が存在する時だけ有効。夜は発電できないから不安定になる。

それに災害に弱く火災が発生すれば鎮火が難しい。

メガソーラーは自然破壊の権化だからバイオディーゼルで安定した発電が好ましい。日本に自生する植物・魚の破棄物から油が得られる。

バイオディーゼルなら植物油で日本全土で安定して得られるし、漁港で廃棄される魚で得られる。

発電量は小さくても地産地消の発電になる。

ならばメガソーラーよりも循環型社会になる。

なぜ環境保護団体はバイオディーゼルを拒否してメガソーラーを選ぶ?

中国がスポンサーだからメガソーラーを選ぶのか?


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上岡 龍次(うえおか りゅうじ)
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