渦潮7話





1




2



3


4



5


6


7


8


9


10


11


12


13



14



15




16



17



18


19



20



21



22



23



24



25






渦潮7話読んで頂きありがとうございました

作者の都合で

先週、1ページから13ページ

本日
14ページから25ページ

という
前半と後半に分けて公開させて頂きました


今後もこういう事があるかと思いますが・・

(ていうか過去にもあったけどね)

ご了承ください






昨日の朝
職場の人たちが会話してて

Mさんが

『雷って何が原因で起こるの?』

て言うから

それまで会話に入ってなかった自分が


『Mさんのせいです』

てタチの悪い会話の乱入したら


バチがあったったのでしょうか

自分の住んでる地域がピンポイントで
滝のような雨と激しい雷に見舞われました

Mさんは
神様に愛されててもおかしくないほどの
聖人なので

そんなMさんを罵倒した自分は

バチがあったのでしょうか?



て思ったけど

自分が住んでる所が激しい雷雨に見舞われてた時

そこに自分いなかったからね

ちょうど帰る時で
駅でなかなか来ない電車を1時間以上待ってたから

電車が豪雨の影響ですごく安全な運転をしてくれてて

それで電車に乗るのが遅くなって

ちょうどその時がうちの地域の雷雨の激しさがピークだったらしくて

Xで情報漁ったら
道が川になってて

今からここに帰るのか自分はと
笑を堪えながらその情報見てた

もはやアトランティス〇〇(〇〇は地名が入る)やん

ちょっとワクワクする

と呑気な事考えながら

いつもより3倍の時間をかけて
やっとアトランティス〇〇に到着


着いたのが夜21時半くらいで

その頃にはすっかり雷雨の熱りも冷めてて

いつもの
生まれ故郷の姿でした

すごい
自分

今日の天気こんなに荒れてたのに

傘を使う瞬間が無かった!!

なんてラッキーなんだ!!



というわけで
昨日は大変でしたね

帰りが遅くなって
疲れたのを口実に

今日は仕事を休み

7話と
今日が誕生日のキャラの祝画を仕上げてました


なので

こちらの記事も併せてご覧になって頂けたら幸いです↓



よろしくお願いします


以上です
ありがとうございました




渦潮8話は
8月末公開予定です





















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?