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「ダメプリ ダメ王子VS完璧王子」リリイベ 覚え書き

ダメステ完璧王子の購入者イベント当選したので行ってきたー!

時間はちょうど1時間半くらい。学さんの暴走っぷりがすごかった。

私の席が最後列だったけど、斜め前二席空いてたから諒くん見るための視界は良好だった…!(でもせっかくだから埋まってて欲しかったな…)

ダメプリ未プレイなんだけど(ごめんなさい)、舞台見てるときも、今日のイベントもたくさんの方に愛されてる作品なんだな〜ってすごい感じたので、第3弾ぜひ…!

+++++以下、覚書++++
※記憶で書いてるからすべてニュアンス、呼び方とかあやふや。話の順番もあやふや。


第二部アニメイト購入者特典分

司会:大樹くん
■オープニング、挨拶後

大樹くん:第一弾の時の感想?とかいろいろあると思いました!
一同:思いました?!
諒くん:そうだよね、みんないろいろあるもんね(笑)
ーー
■第一弾の映像を見ながら振り返るコーナー
(名称多分違う)

▽ジェム…
徳山さん:たくさん考えたのに全然返してくれないよね
りょうくん:だって…!
徳山さん:ジャム…?
りょうくん:パンに塗るやつ
徳山さん:洪水にならないように高くするやつ…?
りょうくん:…………ダム
徳山さん:(思い出せない…)
りょうくん:…………ジェム………。(やっぱりジェムに逃げるりょうくん)

りょうくん:あの時も、彩夏さんに助けて!って視線送ったのに知らんぷりするんだもん!
諒くん:そうやって人のせいにする〜。


▽仲良し
ナレクとヴィーノが肩を組んで階段降りてくるときにナレクが「高いな…」って言うのを真似して、一段一段降りてくるリュゼとメアのシーン

拓土くん:これ、劇中でやろうって言ってやったんだよね。ナレクが「高いな…」って言ったら笑いが起きてて、裏で「やろう!これやろう!」って。
諒くん:あのシーン、狙ってやってるわけじゃないし、シリアスなシーンだからね?!
拓土くん:途中からやる時とやらない時あったよね?
諒くん:確かLOVEルートでやらなくなってったんじゃないかな。途中からLOVEルートとDAMEルートの違いがなくなってきちゃって…

拓土くん:あれ、(ナレクが言って)ウケる日とウケない日があって、それみてやるかどうか決めてたんだよね。ウケてなかったら「ダメだ、やめよう!」って。

▽偽セレンファーレン

学さん:アドリブに合わせてくれる照明さんや音響さんすごい。まさにチームワーク。
諒くん:それ考えると振り向きざまの眉間の皺は奇跡でしたねw
学さん:あれ、リオットは真面目にやってますからね。
諒くん:似せる気なかったよねwもはや似せる気ないけど、やりたいからやる、みたいなwあれなんでやろうってなったんだっけ?
大樹くん:確か前日に僕たちがミリドニアをやって…。
諒くん:あー!そうだ。(拓土くんに向かって)ナレク様のモノマネ精度上げるのやめてくんない?!
大樹くん:第二弾は台本に入ってたからね(笑)期待されてた(笑)

ーー
○○:大樹めっちゃ笑ってるじゃん
大樹くん:僕ゲラなんですよw当日配信があって母親が見てたんですけど、終わったあとにLINEがきてて、「笑ってるところたくさん抜かれてたよ」って言われて(笑)

いつも笑っちゃうと拓土くんがじーっと見てくるんですけど、二人で笑っちゃった

拓土くん:あれは我慢できなかった(笑)


■質問コーナー
▽Q1.キャラクターと共感するところは?
りょうくん:僕農業高校出身なんですけど…テオも言っちゃえば農家じゃないですか。だから最初から近いところはあったかなと。
諒くん:りょうさんも肥やしってことか…
りょうくん:え?
諒くん:なんでもないです、独り言です。

拓土くん:責任感が強いところ。
徳山さん:たまにイラッとするところ
諒くん:共通する地雷は?
徳山さん:ないかな
学さん:普段から我慢することが多くて…(いろいろ話した挙げ句)バーニングするところ
諒くん:お肉が好きなところ。第一弾第二弾ともにお肉を食べる人生でした。
フランクフルト、たまに味が違うときがあって。たまにチーズが入ってたんですよ。チーズが入ってる日は「チーズだ〜!」って上機嫌でした。でもシリアスなシーンだから真顔で「チーズだー」って。
りょうくん:チーズ入ってたんだ。
諒くん:第二弾かな

大樹くん:引きこもりなところですね。
拓土くん:ツイッター見るとさ、ずっとゲームしてるよね。
大樹くん:休みの日ゲームか漫画かアニメ見ることくらいしかしてないですね。
徳山さん:それでいうと俺も似てるわ。
○○:休みの日は何してるんですか?
徳山さん:寝てる。
拓土くん:ツイッターでいつも「二度寝する…」って言ってますよね。
徳山さん:そうなの。でも最近できてないから元気無いの。
拓土くん:梅雨は低気圧ですしね。

▽Q2.1番ダメなのは誰?

一斉に指さそう!ってことになり…
大樹くん:みなさんもどうぞ。さっきのジェムのくだりを思い出していただければわかるかと…(笑)

せーの!で一斉に指さされるりょうくん 顔を手で隠す

諒くん:でも愛される系のダメですからね。
拓土くん:脚本家さん?にカップラーメンは食べちゃだめって言われてたのに隠れて食べてた。
りょうくん:朝が一番吸収されちゃうから、朝は食べちゃだめって言われてて。でもみんな食べてたじゃん!
徳山さん:食べてるやつが美味しそうだっから、ちょっともらったら「食べすぎです!」って怒られて。お前の心はミジンコか!
りょうくん:だってカップラーメンって少ししか入ってないじゃないですか!
拓土くん:あ、本当に思ってたんだ。
諒くん:ミジンコだw

諒くん:あ、このカンパニーで一番ダメなエイミル役の野見山拳太という男がいまして…。本当に彼はダメなんですよ。

大樹くん:愛されるタイプのね。(笑)ただ言いたかっただけ?

諒くん:言いたかっただけです。

▽Q3.アドリブに強い人、弱い人は誰?一番ネタ出ししてたのは?
拓土くん:捕まったシーンのアドリブ考えてくれてたの徳さんですよ。
徳山さん:来ちゃった劇場に参加できなくて寂しいっていうから…。

徳山さん:ちなみに、来ちゃった劇場の前のみんながなかなか来ないところも全部アドリブだからね。「早く」とか「バカなの?」とか。

(いろんなシーンのアドリブを徳山さんが出してくれてたって話になる)

学さん:強い人も一番ネタ出ししてたのも徳さんしか思いつかないなぁ…。
諒くん:僕はアドリブといったらピコピコハンマーですね。千秋楽はカメラが入るから、その前にやりたいことやっちゃおうって言って。
徳山さん:ドリルね(笑)乳首ドリルならぬピコピコハンマードリル(笑)
ーー

大樹くん:拓土くんもメアの登場シーンで「キュアランの新刊読みたいキュアランの新刊読みたい…」に乗っかってきてくれて。
拓土くん:その方が兄弟っぽいし、かわいいかなって。
諒くん:全部拾うよね。
拓土くん:拾っちゃうタイプですね。
ーー
学さん:たっきーはナチュラルにアドリブ入れてくるよね。
諒くん:ナチュラルすぎて、自分でどこ変えたかわかんなくなっちゃうんですよね(笑)
間とかは変えずにアドリブ入れられるようにしてます。

ーー
諒くん:ヴィーノが客席に降りるシーンで、バンジージャンプするお花ちゃんとか出てきたと思うんですけど、結構考えましたね。いろいろ僕が案を出して、まっつんさんが○○さんのとこに言いに行くんですけど、度々バッサリやられてて、まっつんさんのネタがダメみたいな感じになっちゃって(笑)

ーー
諒くん:アドリブの掛け合いはやらないですね。あっちが悪い、こっちが悪いってなっちゃうんで(笑)
ーー
■告知コーナー 第二弾の映像先出し
(映像見ながら)

諒くん:親衛隊何やってるんだ?!
○○:この(みんなが踊ってるのにずっと後ろ向いてる)メア好き。
大樹くん:ずっとキュアラン見てるんですよ。

諒くん:そろそろメアも踊ったかな?(踊ってない)
諒くん:(センターに集合するメアをみて)あ、集合はするんだw
大樹くん:これもリュゼが誘導してくれてるんですよ(笑)
拓土くん:こっちですよ〜って。

ーー

諒くん:まだ1ヶ月しか経ってないんですもんね。
大樹くん:第一弾から半年ってのも信じられない。仲が良いからもう1年くらい一緒にいるみたいな。
諒くん:本当に仲が良いよね。

学さん:さっきからカンペ出てるよ。
大樹くん:第二弾の思い出について5分くらい話をしてください。………じゃあ1人1分ずつで。
徳山さん:(6人いるから)誰が削られるんだ。

ーー
学さん?:たっきーは初座長じゃないですか。
諒くん:このタイミングで座長をやらせてもらえるのってありがたいですよね。学さん、徳さん、アイルさんたちにたくさんたすけていただいて…僕何もしてないです、座長として。
学さん:いや、たっきーはそこにいるだけでパワーを与えてくれるというか…。(うろ覚え)

諒くん:ナレクはオーディションだったんですけど、オーディションでふんっ!ってやったんですよ(笑)
学さん:読み合わせの時、いつものたっきーのテンションで「よろしくお願いします〜」って感じだったのに、読み合わせ始まった途端に「ふんっ!」てやるからプレッシャーすごかったですよ(笑)
諒くん:いやいや、そんなことないでしょw徳さんは2.5次元初めてじゃないですか?
徳山さん:演習の八十島さん?と映像では何回か一緒にお仕事をしたことがあって。それで「舞台出てくれない?」って連絡があって。「もちろん出るよ〜」って言ったらごはん行くことになって、行ったら仲のいい脚本家さんもいて「出てくれるんだよね?証人もいるから。友情出演程度だよ」って(笑)なのにあの出数ですよ(笑)


学さん:でも徳さんは生き様が2.5次元みたいなもんですからね。


ーー
(第二弾でリュゼ、メア、テオがアドリブを頑張った話)

諒くん:稽古でダメ出しくらったのに3回くらいチャレンジしてたよねw

(テオがリュゼとメアを連れ出すシーン)

テオ:リュゼ皇子、メア皇子!さぁ、こちらへ!
リュゼ:あ、宰相が用意してくれた紅茶が!(紅茶という体でドリンク飲む)
テオ:何してるんですか!
メア:(リュゼ同様にドリンク飲む)
リュゼ、メア:うぅ………(ゾンビ化、テオに噛み付く)
テオ、リュゼ、メア:……………………うぅ…(ゾンビ化)
(しばらく客席を歩き)
リュゼ:さ、行きましょうメア
テオ:うぅ…(ゾンビのまま)

拓土くん:リュゼは神の子だからソンビにはならないって言われ、そりゃそうだってことで却下になりました。
大樹くん:それに、持ってきた宰相が毒を持ったみたいになっちゃうんで…

※再現前にスタッフさんが舞台から降りるための踏み場台を用意してくれて、スタッフさんに対してぺこってお辞儀してた諒くんがとても諒くんだった…。
ーー

大樹くん:さ、そろそろ5分経ちましたかね。
徳山さん:以上経ったと思うよw
大樹くん:いろんなコーナー盛りだくさんでしたが、そろそよイベントも終了のお時間となって参りました。
諒くん:めっちゃ読んでるw
大樹くん:それでは、みなさんから一言ずついただければと思います…。
諒くん:〆はじめてから一度も目が合ってないw

ーー

エンディングは諒くんしか思い出せないから省略。最初から最後までずーっと笑いが絶えなくて、楽しかった🙌

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