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アライユウセイのDIALOG

どうも〜ベースのユウセイですぅ〜よろしくお願いしますぅ〜!(漫才風)
(は?ふざけてんの?)

いや、文章というか、言葉って面白いですよね。こういったように実際には恥ずかしくて出来ないことや、普段言うはずのないことであっても打ち込むだけで簡単に表現出来てしまうんですからね。
その気になれば空を飛ぶようなことだってできるし、過去に戻ったような感覚にする事も出来てしまうんですね。その表現の数は人間の持つ脳のキャパシティを遥かに超えているぐらい無限大の表現が可能だということを理屈じゃなく感じます。
面白い。そして、恐ろしい、、、

あ、いきなり話が脱線してしまいましたが、(脱線というよりもそもそも順路が違う)
WALTZMOREのDIALOG開設おめでとうございます!!
こういったブログや記事的なものを書くのはあまり慣れてないですが、、、頑張ります!
(大丈夫かよ、頑張れよ)

ご報告

先日6/19をもってギターの中村涼真がWALTZMOREから脱退しました。
涼真とは中学生からの友達であり、僕が高校生の時に人生で初めて組んだバンドのメンバーでした。(涼真はギタボでスリーピース)
それから時は流れて、Goodbyèsで再会をし、WALTZMOREの今まで一緒に音楽が出来たこと、特別な懐かしさと楽しさがありました。
僕らは4人になり、涼真は別の道へと進む。
これからWALTZMOREも涼真も新たな道に進んでいきます。
と、そんなわけで、僕がWALTZMOREに加入してから約半年ぐらい経ったということもあり、加入から現在にかけての事をすこし思い出してみようと思います。過去にGO!!
(前置き長いな、、)

加入した経緯

GoodbyèsからWALTZMOREに改名をしサポートしていく中で、いつだったか、はるかと涼真からWALTZMOREに入って欲しいという主旨の話をされたのを覚えている。その頃の僕は別のバンドを脱退し、自分にとっての音楽とは、バンドとは何かという漠然としたことを探していて、加入するという答えをすぐに出せないでいた。
それでも、はるかや涼真は諦めず何回も誘ってくれ、ライブのMCでもはるかは「ベースの席はいつでも空けとくんで、いつでも空いてるから」ということを言ってくれてたり。(正直惚れた、、)
自分がWALTZMOREにこんなに必要とされていることに、心を射抜かれ、WALTZMOREにいることが幸せであり、やりたいことに変わっていった。そして、WALTZMOREに加入する決意をするに至った。

加入発表をした日のこと

2019.12/20....
WALTZMORE加入を発表する日だ。
WALTZMOREの企画「Sirius」の日でもあり、神はサイコロを振らないとのツーマンでのライブだった。
この日は、早くメンバーとしてステージに立ちたいという想いと、WALTZMOREを応援してくれる方々の反応が気になり、ドキドキしていた。
ライブが終わり、いろんな方から「おめでとうございます!」や「加入してくれて嬉しいです!」などと声をかけてもらった時にはその日持ち合わせていた不安が安堵と幸福感に変わっていた。
この日を境にWALTZMOREの正式メンバーとしての実感、そして、歩み始めることになった特別な日だった。

おっと、今回はこの辺までにしよう。この先まで書くとブログなのにあまりに分厚い文章になってしまうからね。

これからのWALTZMOREをよろしくです。読んでくれてありがとう。

アライユウセイ
WALTZMORE Bass


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