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就活の合間に "もしも好きなアイドルがアイドルじゃなかったら" を妄想してみた

どうも。就活中のLJD(Last Joshi Daisei)です。
就活は業界を絞っているので合説(合同説明会)にほぼ行ってません。

タイトルにある妄想テーマを思いついたきっかけは、6,7年くらい前に放映していた嵐のauのCMです。
あのCMシリーズが当時めちゃくちゃ好きで、なんで好きだったんだろうなってずっと考えてたんですね。
就活する身になってみて改めて働くってことを考えてみると、『もしも◯◯だったら』っていうのをシミュレーションするようになってみると、


"もしも好きなアイドルがアイドルじゃなかったら、って最強の妄想テーマじゃね……???"

って思いたったわけです。
最近のCMだと、ミンティアの綾野剛くんと北川景子ちゃんのCMはそれがすごく分かりやすく表現されたCMなのかなーと思います。(制作意図は違うと思うと思うけど)

もちろんモデルは今や朝の顔も昼の顔も夜の顔(?)も持つHey! Say! JUMPの伊野尾くん。好き。めっちゃ好き。

もしもHey! Say! JUMPの伊野尾くんがディスプレイ会社のプランナーだったら

いきなりマニアックな職種ですが、容易に想像できたのがこれでした(笑)

今年26歳を迎える伊野尾くん(見えない)は、都内有名私大の理工学部建築学科をキッチリ4年で卒業したいわゆる理系男子。大学時代の論文テーマは『被災地域における防災施設の在り方』
卒業後は、メディア向けのPRイベントから一般向けイベントのディスプレイの設計、プランニングを行なうディスプレイ会社に就職。グイグイ成長している会社で、事業領域も年々拡大していて、最近はPR業務も請け負うようになり、広告業界の成長企業として注目されています。

会社としてはまだまだ若いだけに、入社4年目の伊野尾くんでも立派な中堅社員として後輩指導もしています。
4年間学部生として学んだ経験から、設計もソフトでできちゃう伊野尾先輩。最近は設計だけじゃなく、イベント全体のイメージから立案していくプランニングも任されるようになりました。

でも唯一、工具を使うのはニガテ。長くてキレイな指がここではあまり活かせません……………
でも会議中にイメージを絵におこすために鉛筆でラフを描く姿は美しい………………

休日の趣味はもっぱら建築巡り。
アクティブな伊野尾先輩は土日を使ってちょっと遠出もします。この前は金沢の美術館に行ったそうです。
最近は正月にお友達とシンガポールに行ってきたそうで、二人でマリーナ・ベイ・サンズのプールで撮った写真を見せてくれました。
え?友達は女の子じゃないかって?ええ、お友達は男の子ですよ。私は会ったことないんですけど『大ちゃんがね〜〜』ってよく話をしてくれます。

あー伊野尾先輩の下でやってるいまのプロジェクト、成功したいなー。でも終わってほしくないな………
さー今日も仕事頑張ろっと!
あ、伊野尾先輩から呼び出しかかってきた!
はい、はーい!いま行きます!

※全てフィクションです。

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